2017年07月14日

『 Baahubali: The Beginning 』

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『 Baahubali: The Beginning 』公式サイト

鑑賞日:2017年7月13日(ヒンズー語ドイツ語字幕)



バーフバリ!!バーフバリ!!前編行って来たよ〜〜〜〜!!ヒンズー語上映ドイツ語字幕付だった!!

途中から入る回顧録が役者が同じだけに過去の話なのかifにいっちゃったのか戸惑ったけど、あれは父バーフバリの英雄譚だったのね。前半の色欲に浮かれる青年シヴドゥはファンタジーシーンも沢山あっていかにもインド映画って感じで随所鼻水噴いてしまったが…。

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イチャイチャシーンはやはりミュージカル。

水からザバァ!で、スローモーションで水を弾く仕草とか笑うしかないでしょ。ちなみに一番会場がざわざわしたのは首無し死体が元気に走っているところでした。

会場といってもね、渋谷アップリンクぐらいのシアターにお客さん5人ぐらいだったかな。

あと昔の少年漫画+時代劇のように衣服を剥かれていくヒロイン。いろいろ問題はある気はするが、すごく漫画的でした。ついでに化粧までさせられて、水鏡を見てこれが…私…?状態に。なんか発想がチープですげえ笑えるんだけど。求愛のタトゥーとか。

とはいえ、チラ見していたインド版大合戦シーンはとても燃えました。あの油湿らせた布ボーンシーンとかいいよね。

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お兄ちゃんの武器がモーニングスターと重棒をドッキングしたみたいな武器で面白かった。

そういや観客5人ぐらいしかいなかったんだけど、後の人は上映中に2回電話の着信音鳴らすし、隣りの人は3回電話かかってきて一々外に出ていってたし、ドイツに住んでる人って、上映中はマナーモードにするとか電源切るって発想はないんですかね?一度ならず2度も3度もさ…。

「バーフバリ」後編は明後日見に行きます。




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2017年07月04日

2017年上半期 私的映画ベスト10

上半期見た映画本数は19本でした。やはりドイツに来てから英語で見れる映画に限られてしまっていたり(まだドイツ語で見て理解できるほどには……で残念)、日本と公開時期に時差があって見たいのが既に公開終了してしまっていたり…などの影響はあったと思う。

1. Hidden Figures
2. La La Land
3. John Wick chapter 2
4. Wonder Woman
5. Logan
6. King Arther
7. Ghost In The Shell
8. ドクター・ストレンジ
9. LUPIN THE VRD 血煙の石川五ェ門
10. マグニフィセント・セブン

…かなあ。大作しか見れてませんな、今年は。


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2017年06月16日

『 Wonder Woman 』

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『 Wonder Woman 』公式サイト

鑑賞日:2017年6月15日(IMAX3D英語)、6月26日(2D英語)

ようし、チケットも確保したので、今日はワンダーウーマンの姉貴に美しくぶっ飛ばされてきます!!たーのしみーー!!奮発してIMAXだよ!

というわけで、華麗にワンダーウーマンの姉貴にぶっ飛ばされてきました。これもう一回普通の2Dで見たいなあ。

序盤のアマゾン族の戦闘シーンの描写は鼻血が出るほど格好いいです。第一次世界大戦時のロンドンに降臨したワンダーの姉貴のカルチャーショック振りとちょっと天然ちゃんなとこも可愛く、インタビューだかフォトセッションだかでクリパがガル姐さんにお尻ペンペンされてるノリが理解できる。

飛び出していくと弾丸のように速く、風のように滑らかに敵をバッタバッタと倒していく姉貴が痛快過ぎてたまりませぬ。ちなみにクリパ、ドイツ人のフリをしてるときはドイツ語なまりっぽい英語になるんですが、ヘタクソで可愛いです。(笑)

なんかもう他はなにを言ってもネタバレになりそうなんで言えないけど、「ワンダーウーマン」、マジで最高オブ最高でした。あ、そうだ、ブルース(バットマン)なかなか気の利いたことをする流石我らのぼっちゃまでしたし、予告編で「ジャスティスリーグ」見れたよ。

ソニーシアターのIMAX、座席や音響は素晴らしかったですが、3Dメガネが、典型的な欧米人の横幅が狭くて奥行きが長い楕円形頭+鼻腔の高さに合わせてある感じで、柄の部分が余るけど、こめかみが痛くなるぐらいのキツさで、ちょっと長時間付けてると頭痛してくるタイプで残念…。

ガル・ガドットは鍛えられた女戦士らしくごついとこはごついけど全体的にはシュッとしててスレンダーで、胸も大き過ぎず小さ過ぎず美乳サイズをキープしているところがすっごく好きです。

アメコミスーパーヒロインの頂点役にイスラエル人の美女というのもなんか凄いよ。イスラエルは女子にも兵役があるので彼女も軍隊経験者だそう。ウホホー!

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いやあ、弾丸を盾や手甲で弾き返すダイアナも格好いいんだけど、冒頭にひょんなことからドイツ海軍(陸戦隊)とアマゾネスが会敵してしまうシーンがありましてね、アマゾネスの皆さんの戦いっぷりがそりゃあ格好良くて、特にダイアナの叔母のアンティオペ将軍が格好いいったらありゃしねえのですわ。

「ワンダーウーマン」の魅力の一つはダイアナの親族であるアマゾンの女王ヒッポリタや叔母で将軍のアンティオペが人外的存在であるのに若い女優さんを使って妙にピチピチした描写をせず、見るからに熟練の戦士といった印象を受ける女子アスリートの鬼コーチ的な風貌なのがベリグーなのです。

実際アマゾンの戦士たちはエキストラも本物のアスリートや婦人警官の方とかを起用してるそうですが、この邪さが全くない超体育会系な感じが素晴らしいですにょ。

だからまだお姫様だった頃のダイアナの初々しさが際立つのもいいのです。セミスキラにいる時のダイアナはブロンズ X シャンパンゴールドの衣装でヒラヒラのミニスカートをはいていてとっても可愛いゾ。


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2017年06月12日

『 The Mummy 』

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『 The Mummy 』公式サイト

鑑賞日:2017年6月9日(3D英語)

ユニバーサルのダークユニバース第一作目「The Mummy」見てきましたが、ブレンダン・フレイサー版「ハムナプトラ」が好きな人にはちょっとがっかりな内容だったと思う。配役も…これ、トム・クルーズじゃなくてもうちょっと個性派な俳優さんが主人公だった方が映える気がしたよ。

瞳が4つになって爬虫類的な妖艶さを漂わせたソフィア・ブテラはエジプト装束も似合って良かったけど…。僕は「ハムナプトラ」の一作目すごく好きで劇場で3回見たぐらいなんだよー。まあ完全なリブート版ってことなのかな。ラッセル・クロウが自作への橋渡し的キャラになりそうです。

MIシリーズのトムを見慣れてしまうと、今回のトムはとても素人くさくて三枚目臭のする役なのですが、若作りなトムでももうこういう役をやるには歳を取りすぎてるかなあと感じました。ハムナプトラシリーズ、少なくとも1作目はインディー・ジョーンズ的な冒険活劇として快作なので、是非!

あとハムナプトラシリーズはもろにわーいエジプトだワッショイ!な作品だったのですが(あと時代が19世紀末というのもいいんだ)、今回ほぼエジプトが舞台じゃないんです。(汗)ラッセルおじさんはご機嫌なときはクマのプーさん、怒るとグリズリーみたいなキャラです。(笑)


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2017年05月29日

『 Pirates of the Caribbean: Dead Men Tell No Tales 』

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『 Pirates of the Caribbean: Dead Men Tell No Tales 』公式サイト

鑑賞日:2017年5月26日(2D英語)

今日結局「パイレーツ・オブ・カリビアン」を見に行ってしまったのだが、予告で流れた「マイティー・ソー:ラグナロク」のノリが「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」とかなり似た感じでコメディ路線というのは確かにタイカ・ワイティティ。(笑)

「パイレーツ〜」の方は何故か劇場のテクニカルプロブレムで途中に10分間ぐらいの休憩が入り、その間にうつらうつらしてしまったほど、なんか、長かった。キャラも多くて。まあ集大成だから仕方ないか。オーランドの出番はかなり少ないです。キーラ・ナイトレイも出てきたけど台詞なし。

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ハビエル・バルデムは特殊メイクで大分原型なかったけど(デイヴィ・ジョーンズ役のビル・ナイほどではないけど)あの濃ゆい顔は確かにハビエル・バルデムで、元々は海賊が恐れたスペイン海軍の将校なのでスタイリッシュですぞ。

生前の死因(なんか変な表現だな)が座礁した軍艦が船底の火薬庫に発火して爆発・撃沈、バルデム様演ずるサラザールは崩れゆく船内でマストが後頭部に当たりそのまま海に落ちて死亡という死に方だったので頭の後ろが損傷して欠けており、爆発にも巻き込まれたのか、サラザール始めサイレント・メアリー号の船員(全員幽霊なわけだが)は火薬による裂傷や焦げた肌をしていて始終体中から炭化した体の炭を撒き散らしてる描写がCG的に凄かったです。サラザールの髪も空気中にいても海の中をたゆたっているような独特のうねり方をしていて、そこもいいんだ。

4があまりに記憶にないせいもあるんだけど、基本的には3の続きな感じかなあ…。「ロード・オブ・ザ・リング」でファラミア役だったデヴィッド・ウェナムがScarfieldって役だったんだけどどの役かわからなかった…。あと「ホビット」のオーリだったアダム・ブラウンも海賊役で出てるよ。

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あと告知されてた通り、ポール・マッカートニーも出てきたよ!

まあデヴィッド・ウェナムで一番驚いたのは「300」でかなりビルドアップしたマッチョなスパルタンになってた時でしたけど!(その中にはスパルタンなマイケル・ファスベンダーまでいる。「300」…恐ろしい子…!)しかし「ロード〜」以前に「ムーランルージュ」で女装していたのにも驚く。



楽しそうなバルデム様(後頭部損傷してます)と若ジャック・スパロウ。これもMCUの時のロバート・ダウニー Jr.やマイケル・ダグラスみたいにCGで若返らせたのかなあ?

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とはいえ、今回の主人公はあっちこっちでトラブル起こしてはワーワーと飛び回っているジャック・スパロウよりも、むしろキャプテン・バルボッサな感じがしたんだけどなー。ありがちなエピソード回収ではあったが、後に語り継がれる大海賊の船長となり得る最期が用意されてました。いや、まああのどっちつかずで日和見でワーワーやってるいい加減なところがジャック・スパロウの魅力でもあるのだけれど。

そうだ、今回、なんか違うと思ったのはですね、音楽が、ハンス・ジマーじゃないんですよ!!

そういやサブタイトルが英語だと「Dead Men Tell No Tales」だけど、ドイツでは「Salazars Rache」となっていた。サラザールの復讐ってことだね。日本語のサブタイは「最後の海賊」でしょ?各言語圏で結構意味変わってきてない?


posted by 益子繭己 at 02:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする