2017年06月12日

『 The Mummy 』

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『 The Mummy 』公式サイト

鑑賞日:2017年6月9日(3D英語)

ユニバーサルのダークユニバース第一作目「The Mummy」見てきましたが、ブレンダン・フレイサー版「ハムナプトラ」が好きな人にはちょっとがっかりな内容だったと思う。配役も…これ、トム・クルーズじゃなくてもうちょっと個性派な俳優さんが主人公だった方が映える気がしたよ。

瞳が4つになって爬虫類的な妖艶さを漂わせたソフィア・ブテラはエジプト装束も似合って良かったけど…。僕は「ハムナプトラ」の一作目すごく好きで劇場で3回見たぐらいなんだよー。まあ完全なリブート版ってことなのかな。ラッセル・クロウが自作への橋渡し的キャラになりそうです。

MIシリーズのトムを見慣れてしまうと、今回のトムはとても素人くさくて三枚目臭のする役なのですが、若作りなトムでももうこういう役をやるには歳を取りすぎてるかなあと感じました。ハムナプトラシリーズ、少なくとも1作目はインディー・ジョーンズ的な冒険活劇として快作なので、是非!

あとハムナプトラシリーズはもろにわーいエジプトだワッショイ!な作品だったのですが(あと時代が19世紀末というのもいいんだ)、今回ほぼエジプトが舞台じゃないんです。(汗)ラッセルおじさんはご機嫌なときはクマのプーさん、怒るとグリズリーみたいなキャラです。(笑)


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2017年05月29日

『 Pirates of the Caribbean: Dead Men Tell No Tales 』

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『 Pirates of the Caribbean: Dead Men Tell No Tales 』公式サイト

鑑賞日:2017年5月26日(2D英語)

今日結局「パイレーツ・オブ・カリビアン」を見に行ってしまったのだが、予告で流れた「マイティー・ソー:ラグナロク」のノリが「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」とかなり似た感じでコメディ路線というのは確かにタイカ・ワイティティ。(笑)

「パイレーツ〜」の方は何故か劇場のテクニカルプロブレムで途中に10分間ぐらいの休憩が入り、その間にうつらうつらしてしまったほど、なんか、長かった。キャラも多くて。まあ集大成だから仕方ないか。オーランドの出番はかなり少ないです。キーラ・ナイトレイも出てきたけど台詞なし。

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ハビエル・バルデムは特殊メイクで大分原型なかったけど(デイヴィ・ジョーンズ役のビル・ナイほどではないけど)あの濃ゆい顔は確かにハビエル・バルデムで、元々は海賊が恐れたスペイン海軍の将校なのでスタイリッシュですぞ。

生前の死因(なんか変な表現だな)が座礁した軍艦が船底の火薬庫に発火して爆発・撃沈、バルデム様演ずるサラザールは崩れゆく船内でマストが後頭部に当たりそのまま海に落ちて死亡という死に方だったので頭の後ろが損傷して欠けており、爆発にも巻き込まれたのか、サラザール始めサイレント・メアリー号の船員(全員幽霊なわけだが)は火薬による裂傷や焦げた肌をしていて始終体中から炭化した体の炭を撒き散らしてる描写がCG的に凄かったです。サラザールの髪も空気中にいても海の中をたゆたっているような独特のうねり方をしていて、そこもいいんだ。

4があまりに記憶にないせいもあるんだけど、基本的には3の続きな感じかなあ…。「ロード・オブ・ザ・リング」でファラミア役だったデヴィッド・ウェナムがScarfieldって役だったんだけどどの役かわからなかった…。あと「ホビット」のオーリだったアダム・ブラウンも海賊役で出てるよ。

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あと告知されてた通り、ポール・マッカートニーも出てきたよ!

まあデヴィッド・ウェナムで一番驚いたのは「300」でかなりビルドアップしたマッチョなスパルタンになってた時でしたけど!(その中にはスパルタンなマイケル・ファスベンダーまでいる。「300」…恐ろしい子…!)しかし「ロード〜」以前に「ムーランルージュ」で女装していたのにも驚く。



楽しそうなバルデム様(後頭部損傷してます)と若ジャック・スパロウ。これもMCUの時のロバート・ダウニー Jr.やマイケル・ダグラスみたいにCGで若返らせたのかなあ?

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とはいえ、今回の主人公はあっちこっちでトラブル起こしてはワーワーと飛び回っているジャック・スパロウよりも、むしろキャプテン・バルボッサな感じがしたんだけどなー。ありがちなエピソード回収ではあったが、後に語り継がれる大海賊の船長となり得る最期が用意されてました。いや、まああのどっちつかずで日和見でワーワーやってるいい加減なところがジャック・スパロウの魅力でもあるのだけれど。

そうだ、今回、なんか違うと思ったのはですね、音楽が、ハンス・ジマーじゃないんですよ!!

そういやサブタイトルが英語だと「Dead Men Tell No Tales」だけど、ドイツでは「Salazars Rache」となっていた。サラザールの復讐ってことだね。日本語のサブタイは「最後の海賊」でしょ?各言語圏で結構意味変わってきてない?


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2017年05月18日

『 King Arther 』

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『 King Arther 』公式サイト

鑑賞日:2017年5月11日(2D英語)

待ちきれなくて公開初日に聖剣無双してきた。(笑)いつものソニーシアターではなく(3Dしかやってなくて高いというのもあり)ノイケルンのミニシアター系の映画館まで行ってきた。ジュードバージョンのポスターもあったよ。(むっちゃガラス映り込んじゃってるけど)

従来のアーサー王と円卓の騎士な話ではないのはガイ・リッチーなので既に想像できるかと思いますが、消えた幻のサブタイ「聖剣無双」もあながち嘘ではない、アニメやゲームのようなエクスカリバーの力の描写でした。ハナムパイセン強えぇ。

何かを説明するときの人物の会話のテンポやここぞというときのシーンの音楽のチョイスとかはガイ・リッチーさが光ってました。でも割と淡々とストーリーは進んでいきます。アーサー王伝説の要素を半分ぐらい利用してあとは中世英国を舞台にバラガキなハナム先輩が暴れます。ファンタジー要素もあるよ。

弓が神がかり的に上手いキャラも登場するのでチェックしてね☆

あとはジュード。あれくらいの悪いジュードならどこか他でも見たことあるような気がするんだけど、悪の王として重厚に着込んだ鎧姿はむっちゃ格好いいです。黒いチェインメイル冠ってその上から王冠とかさ!黒金の鎧と白い毛皮のケープのコンビネーションとかさ!いいよね!

ジュード軍団の下っ端兵士もかなり厨二な格好をしてるぞ!

ファンタジー要素的には湖の乙女ほか、水棲の人ではないモノの描写が凄くいいので見てワクワクしてください。

やはり中世の騎士が出てくる感じのやつは、泥と土埃と鉄と血の臭いがする感じで好きだ。もし自分がこの時代に生まれてたら衛生面で耐えられんだろうと思うが。

あ!そうだ!今回はね!ベッカムわかったよ!(笑)

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このトーンを落としてヨゴシを多用したザラッとした質感の写真のポスターいいよねえ。ジュードお座りバージョンも素敵なんだけど……

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なんで日本のポスター、こうなっちゃうの。(泣)「聖剣無双」なくなってもダサイ。


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2017年05月11日

『 Guardians of the Galaxy Vol. 2 』

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『 Guardians of the Galaxy Vol. 2 』公式サイト

鑑賞日:2017年5月8日(2D英語)

今日はまた生憎の天気で昼には嫌な知らせがまたあったが、元気を出したかったので「ガーディアン・オブ・ギャラクシー Vol.2」を見に行ったぞー。基本ギャグなのだが、意外とギャグでもないシーンもあり、特に今回ヨンドゥファンには必見の作りになってました。

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ヨンドゥかっこいいよ、ヨンドゥ。例の浮遊する矢最強。ポスターでなんであんなにヨンドゥ圧が高かったのか解りますよ。

頭に付いてる金属?みたいなやつ(あれで矢をコントロールしてるらしい)も今回パワーアップしたモヒカンになってるけど、ヨンドゥさんは下衆なようで部下想いのいい人です。

ロケットさんは相変わらず毒舌で凶悪でモフモフで可愛い。ベイビーグルートはちょっと足りない可愛こちゃんだが怒るときは怒るぞ!クリプラはかなりビルドアップしててなんかもうシャツパッツパツだった。

ヨンドゥは結構クズ野郎なのに気になっちゃう独特の格好よさがあるタイプですよね。予告編で既にネタバレしてたから言っちゃいますけど、今回はスターロードにとって、生みの親か、育ての親かってのが大切なお話で、同じく姉妹で殴り愛なガモーラ&ネビュラ姉妹といい、家族のお話なんですよ。


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2017年04月22日

『 Going In Style 』

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『 Going In Style 』公式サイト

鑑賞日:2017年4月21日(2D英語)

今日は久々に映画。邦題が「ジーサンズ」なんて酷いタイトルにされてるマイケル・ケイン、モーガン・フリーマン、アラン・アーキンが主演の「Going In Style」を見てきました。

シニアクラス破茶滅茶映画としては「RED」ぐらいはちきれてる方が好みだけど、割とおじいちゃんたちが等身大に無茶をしてくれる映画でした。

長年勤めた会社には裏切られ、銀行に騙され、家は差し押さえにされそうだし、もっと孫と幸せな老後を過ごしたい!そんなおじいちゃんたちが一大決心、初めての銀行強盗にトライ☆ 割とありがちなおじいちゃんクライムコメディの王道を押さえた感じです。

故に特に真新しさはなかったし、マイケル・ケインもモーガン・フリーマンもお肌や目の周りの赤みを見ると本当に年取ったなーとちょっと今後が違う意味でハラハラしちゃったんだけど、飄々とした雰囲気の二人に挟まれて頑固で偏屈っぽいアラン・アーキンのジイさんがまたいいんだな。

ついでにマット・ディロンもすげー久々に見た。彼もだいぶおじさんになってた。

シャキッとスーツ着てバトラーな雰囲気たっぷり漂わせてるとマイケル・ケインは本当にサーな感じでイギリス紳士なんだけど、くたびれたポロシャツにハンチング被ってヨロヨロ歩いてるとアメリカにいそうなおじいちゃんにも見えるので不思議。

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何かちょっと「Fast and Furious」意識し過ぎてない?このポスター…。


posted by 益子繭己 at 05:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする