2016年11月06日

『 宇宙戦争 』

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『 宇宙戦争 』

宇宙戦争 スペシャル・コレクターズ・エディション [Blu-ray] -
宇宙戦争 スペシャル・コレクターズ・エディション [Blu-ray] -

鑑賞日:2016年11月3日(レンタル)

病人なので、うどん食いながらレンタルした「宇宙戦争」を見る。

これのエイリアンってどんな風に抜けてたんだっけか。

トムがダメお父さんかー。ダコタ・ファニング小さい!

「宇宙戦争」鑑賞。すっごい長期計画立ててた割には自分たちの生態研究がおざなりでかなりバカっぽいね?この宇宙人?

つーか、地球征服とか言って人間一人一人駆逐していくって効率悪すぎでしょ。

最初の電気機器を一切ダウンさせるという有効的な能力が後半あんまり意味なくなってる辺り、何故。今の人類にとって電気が使えないが一番致命傷なのに。

それにしてもトムが直接的に敵と戦わないというのはもはや珍しく感じる。



posted by 益子繭己 at 14:03| Comment(0) | TrackBack(0) | DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『 エコール 』

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『 エコール 』

エコール [DVD] -
エコール [DVD] -

鑑賞日:2016年11月2日(レンタル)

2006年の公開時から気になっていて、ずっと見逃していた作品。フランスロリータ映画の金字塔だろうか。

人里離れた森の中で外部の世界との接触を一切断絶された状態で過ごす6歳から12歳までの少女たち。清楚な純白の制服に学年を表すリボンの色。大人は生物の先生とバレエの先生という教師2人(バレエの先生役がマリオン・コティヤール!)と世話係りの老婆2人のみ。縦割りに振り分けられた寄宿舎と学校、森と湖だけが少女たちの世界。一見由緒ある子女のための全寮制学校のようにも見えるが、新入生は裸で棺に入ってやってきたり、男性の存在が一切ない中で少女たちに教え込まれるのは生物とバレエのレッスンのみという奇妙さ、そして選ばれた上級生たちだけで夜な夜な演ずる謎のバレエ発表会(観客はどこからともなく現れ、その中には成人男性が含まれる描写がある)と、少女たちの日常は非常に非現実的だ。

活き活きと遊び暮らしているようでも少女たちは自分たちが小さな世界に監禁されていることを自覚しており、ここを「卒業」して外に出たり、あるいはバレエの才能を見出されて一足先に学園を出ることを切望している。物語の中ではこの学校が何なのか、そして「卒業」によって彼女らはどこに行くのか明確に語られていない。ただ少女たちの未来を案じてバレエ教師が泣き出すシーンや、恐らく元生徒と思われる女性教師が脱走の罰として脚を痛めつけられたらしいという話、「服従こそが幸せ」といった言葉が繰り返されることからも、いかがわしい想像をしてしまう……。ラスト、最上級生のビアンカが列車を乗り継いで行った場所は一見して明るく、森とは正反対の近代的イメージの建物がある学校もしくは研究所といった風情の場所で少年の姿もあった。ビアンカは生理も迎え「少女」を卒業した存在だったか、あの学校で養成された少女は一体どこに出荷されていくのか……。

…とまあ、フランス映画らしく妄想補充ばかりで断定的表現が非常に少ない作品だったんですけど、このフワフワとした微熱のような作風は題材とも相まって非常に心地よい危うさというか……うん、いいと思うよ……。最年少のイリスはアジア系っぽかったけど、最上級生の美少女・ビアンカは、まさに美少女!って感じで、白い肌におさげのツーテール、真っ赤な唇、制服のスカートから伸びる細くて長い脚、まだ少し幼児体型が残るも少しだけ胸があるレオタード姿とかやばいね、これはやばいよ!って感じだった。間の学年のバレエの才能を見出されることを夢見てたアリス(身の回りのことに関しては比較的現実的な感覚を持つ)、自分より下に妹分ができてしまったことに嫉妬心を滾らせる……なんだっけあの黄色いリボンの子(ちなみにアリスは青リボン)とか、まあ園ですよ、園。

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ビアンカやばい。

近く公開する同ルシール・アザリロヴィック監督の「エヴォリューション」(今度は少年たちの園っぽい)を見る前に見とこうと思って見ました。次はどうかな。


posted by 益子繭己 at 13:59| Comment(0) | TrackBack(0) | DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『 シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア 』

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『 シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア 』

『シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア』 [Blu-ray] -
『シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア』 [Blu-ray] -

鑑賞日:2016年11月3日(レンタル)

頭痛いけど寝てるのにも飽きたので途中まで見てた「シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア」をようやく鑑賞。ニセドキュメンタリー調の構成でニュージーランドはウェリントンに暮らす吸血野郎4人組のシェアハウスの生活に密着。全てが狙いすました吸血鬼ネタ満載のバカで最高。

アホ大学生なんか仲間にしちゃったから順調だったフラットメイトとの暮らしに大波紋が!皆大好きIT系童貞・スチュー!童貞だからむっちゃ美味しそうだけど、いい奴だから食べないよ!

ディアゴのハッピーエンドっぷりにはちょっと泣いた。年の差なんて関係ないから!彼女が96歳だなんてロリコンとか思われるかもしれないけど、そんなの気にしないから!

ヴァンパイアはセクシーが持論のディーコンのこだわりはやはりあのレザーパンツなのかな。

確か昔「フレンズ」で格好つけてピタピタのレザーパンツはいたらクッソ暑くて、一回トイレで半脱ぎしたら今度は肌にくっついて上げられなくなり、ベビーパウダーはたきまくってようやく元に戻す、みたいな描写があったけど、レザーパンツってそんなに大変なのか。

私も持ってるけどあんまりピッタリしたタイプでないのでその苦労がよく解らんのです。ラテックス(ラバー)の衣装とかもっと大変みたいだけど。あとレザーはくときって滑りよくするために普通ストッキングかタイツはくよね?あ、でも男の人だとどうなんだろ。素肌にレザーとか漫画みたいな奴いるの?


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『 私が、生きる肌 』

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『 私が、生きる肌 』

私が、生きる肌 Blu-ray -
私が、生きる肌 Blu-ray -

鑑賞日:2016年11月1日(レンタル)

「私が、生きる肌」をレンタルにて鑑賞。最初から嫌な予感しかしない作品だったが、やっぱりだー。「トーク・トゥ・ハー」のときと同じ後味。やはりペドロ・アルモドバル。最近チャーミングな役が多かったバンデラスが全然笑わないマッド医者役を本拠スペインで。

あ、でも「オートマタ」もチャーミングさを封印したスペイン映画のバンデラスだったな。

「マジカル・ガール」を最初ペドロ・アルモドバル監督作だと勘違いしてたんだけど、それにしても自分の知る限りのスペイン映画って、ホント、見ていて辛い作品が多い。でも「ジュリエッタ」見に行きたい。そのために「私が、生きる肌」見ようと思ったのよね。

愛故に歪んだ情念の末路、すっかり変形した中年男の中にある一抹の純愛が裏切られる描写という点で「マジカル・ガール」や「鑑定士と顔のない依頼人」に近いものを感じる。どの作品も後味ズドーーーン(凹)である。



posted by 益子繭己 at 13:50| Comment(0) | TrackBack(0) | DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月13日

『 007 慰めの報酬 』

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『 007 慰めの報酬 』
007/慰めの報酬 [Blu-ray] -
007/慰めの報酬 [Blu-ray] -

鑑賞日:2015年12月6日(レンタル)

続いて「慰めの報酬」鑑賞。相変わらず触れるもの全てを傷つける…というか息の根を止めてゆくドライ&コールドなダニクレボンド。しかし今回も何度もMに叱られてちょっとだけ大人になりました。これで次作の「スカイフォール」でMを失ってしまうのはまだいろんな意味で痛いよ、ダニクレボンド。

「カジノ・ロワイヤル」でヴェスパーと熱々ヴェネツィアハネムーン(違)中にメールでMに「一身上の都合で辞職します」とか送っちゃう、お前は今時の5月の新卒新入社員か!なボンドの青さを考えるとMマジでお気の毒。

しかし「スカイフォール」「スペクター」と違って前2作はオープニングがロックナンバーだったんですね。ダニクレボンドの若さを感じる。「慰めの報酬」のオープニングはグラフィック的にもかなり好き。ボンド映画のアイコンはやはり女体のシルエットだね。

「スペクター」が今のところダニクレボンド4作の集大成なのは解ったけど、「カジノ・ロワイヤル」と「慰めの報酬」が第一部、「スカイフォール」「スペクター」が第二部といったところか。私は「スカイフォール」から入ったクチだけど見方として悪くなかったな。

それにしてもマチュー・アマルリックってどこから見ても変態っぽい顔だよね。(超無礼)

あ、「スカイフォール」の前にピアース・ブロスナンボンドの「ゴールデンアイ」だけは見てたんだ。何故ならこの回のヴィランの006がショーン・ビーンだったから。解り易いですね、私。豆はヘリコプターから落下して死にました。

ん?「カジノ・ロワイヤル」から「スカイフォール」まで、ボンドと最初にラブシーンがあったボンドガールって皆殺されてる?凄い死神っぷりダニクレボンド。


posted by 益子繭己 at 03:48| Comment(0) | TrackBack(0) | DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『 007 カジノ・ロワイヤル 』

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『 007 カジノ・ロワイヤル 』
カジノ・ロワイヤル [Blu-ray] -
カジノ・ロワイヤル [Blu-ray] -

鑑賞日:2015年12月5日(レンタル)

昨晩夜中からダニクレボンドをコンプリートすべく、まず「カジノ・ロワイヤル」を見たのですが、ダニクレボンド初登場の本作、ひたすら生意気でこまっしゃくれたボンドで笑えました。(笑)

9年ぐらい前の映画だけど映像的には既にクラシック感があり、ノリも昔の007のアホらしさがあって「スカイフォール」からぐっとダークで渋い世界観になったのかなあと。「慰めの報酬」まだ見てないけど。

マッツ・ミケルセンがとても楽しかったという拷問シーン(笑)は華麗なボンド感が全くなくて、どこか泥くさいダニクレボンド的でヒドイシーンでした。(苦笑)

あと「カジノ・ロワイヤル」のボンドガールってエヴァ・グリーンだったのですね。悪女でしか見たことがなかったので、とてもホワイトで賢いけれど儚げなヒロインでエヴァ様像としては新鮮でした。

当時のダニクレってまだ30代だったのかー。そりゃ生意気なボンドになるわ。(笑)

ジュディ・デンチのMが健在で、バリバリ生意気ボンド君を叱っている姿にちょっとウルッと来たり……。


posted by 益子繭己 at 03:46| Comment(0) | TrackBack(0) | DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『 ホビット 決戦のゆくえ エクステンデット・エディション 』

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『 ホビット 決戦のゆくえ エクステンデット・エディション 』公式サイト

鑑賞日:2015年11月28日(Blue-ray)

昨日の夜中に「ホビット〜決戦のゆくえ」のSEEをとりあえず本編だけサクッと見てみたのですが、印象的に今回は増量されたのはドワーフ勢のバトルシーンで、ストーリーや人物の印象や見解がかなり変わるようなエピソードの追加はあまりなかった感じ。

改めて、「ホビット」はビルボが主人公で、ドワーフが主体の作品というイメージ…。

個人的ポイントを箇条書きにすると……

・奥方の破壊力
・こうなるとヴィルヤ所持のエルロンド様がお労しい
・ガンダルフの杖(ポンコツ)
・ボフールさん、本当にいい人(平田声似合い過ぎ)
・ダイン、てめェは俺を怒らせたッ! by エルフ王
・くろがね山ドワーフ隊が精鋭過ぎる件
・デブ強ぇ
・ドワーフの兄弟親戚の連携

・ドワーフ勢のバトルシーン大幅増量
・バーリン、嗚呼、バーリン…
・コイン1枚分の重さ
・先生!ビフールが!
・レゴラス記録更新(でもマリオジャンプは修正されてなかった)
・ドゥリンの血は悲しいなあ…て、ええ?!そうなっちゃうの?!いや、まあ、功績、血筋的に理解できるけど!(汗)

…って感じ。あとドワーフの中でも王族ドワーフと平民ドワーフの違いみたいのが結構感じられたな。戦闘シーンの緊迫感が違うのもそうだし、平民ドワーフキャラは先の戦争を知らないので、五軍の戦いで初めて戦を目の当たりにしてどこか禍々しいものを見るような目をするんだよね。

エルフ的な追加要素を期待してた人には残念かな……でもまあ、スランドゥイルにせよ、レゴラスにせよ、映画で大幅に原作以上の魅力を盛られた感じはするので(設定上は原作でも凄いんだけど)これ以上望むのは…ってのもあったかなあ。そりゃ私もイメージボードのようなスラ王無双見たかったけど。

あと映画だと時間的にも情報を集約しなくちゃならないので、ビルボのドワーフの友面の比重が大きくなるのも仕方ないかな…と。一作目のSEE版でエルロンド様との交流が補足されたところでエルフとの関連性は十分という判断なのかな。


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2015年02月22日

『 ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー 』

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『 ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー 』公式サイト

鑑賞日:2015年2月15日(レンタル)

昨晩ようやっと「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」を見ました。やはり印象的にはロケットさんとアイアムグルートだよなあ。(笑)

グルートが砕け散っちゃってメソメソなロケットさんをドラックスがナデナデするシーンは良かった。ロケットさんの声がブラッドレイ・クーパーだったのか。ドラックスさんは高確率で話を聞いてないところもいい。

ロケットさんは人間が改造されてアライグマになっちゃったのかと思ってたけど、アライグマが改造されて高等知能と二足歩行を得たわけなんですね。実際アライグマって凶暴だからいいんじゃない?あれで。

クリプラ、スターロード役では絞ってたけど、最近見た写真で大分ぱつぱつになってたからやはり基本的には太り易い体質なようだな……。80年代ミックスいいね!ウォークマン、懐かしい!

そしてヴィン・ディーゼルなんてどこに出てたっけ?と思っていたら……アイアムグルートかよ!!なんだよ、随分ピースフルな役じゃないか!!(時々自然の脅威になるけど)

しかし同じ言葉しか喋らないのに解る人には解るって「こいつら100%伝説」のターミネーターじゃないですか。(笑)

もはや原形の解らないメイキャップなロナン役のリーぺは冒頭のシーンがすっぽんぽんなので美味しく戴かせていただきました。青いけどな。悪役としてはスケール感が微妙だったけど…。

個人的にはクソ野郎だけどやるときゃやるヨンドゥさんみたいなキャラ好きなんだよなあ…。あのペンというか矢みたいな武器、脅し道具ぐらいのものかと思っていたらかなり凶悪な武器で例のシーン燃えましたわ。そしてキラキラしたカワイイものが好き?あんな顔して?いいねえ、いいねえ。

あとちょっと出だったけどノバ軍の戦闘機の飛行隊長みたいな軍人さんも良かった。スターロードに「お前を信用するなと言われているが、私が間違っていたと証明してみせろ!」とか格好良過ぎる!あの戦闘機が合体連携して陣を張るのも捨て身技で格好良い…。

そして他のマーベル世界とのリンクを示すキャラクター、ベニチオなコレクター。やっぱり変態っぽくてこいつもいいなあ。普段召使い何やらせてんだか。そして最後に出てきたあのアヒル……ハワード・ザ・ダック??

うん、まあネアカな作品で楽しかったです。これも十分続編作れそうだけど、今後アベンジャーズとかと絡んでいくのかな?

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基本的にこの辺の曲者キャラクターが好きだよ……。

posted by 益子繭己 at 15:25| Comment(0) | TrackBack(0) | DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする