2016年09月11日

『 超高速!参勤交代 リターンズ 』

a7b1e2a645a0d3ac919bd6a106eaf8ac-1024x1447.jpg
『 超高速!参勤交代 リターンズ 』公式サイト

鑑賞日:2016年9月10日(2D)

「超高速参勤交代リターンズ」は前作のハチャメチャ江戸出仕のその帰り道というあまりにもストレートな舞台なんですが、知恵を絞ってセコくあの手この手を使うのは前作のがパワーあったかなあ。荒木殿や殿様の恐妻家っぷりは笑った。そしてやはりイイ、西村雅彦。つい室賀殿ォ!と呼びたくなったが。

今度は「超高速参勤交代リターンズ」のパンフ読んでるが、柳生一族のオペラ座の怪人みたいだった奴、メイク濃くて解らなかったけど、宍戸開だったのか!濃い奴に濃いメイクするなよ!

一見してどう見ても悪人に見える古田新太の大岡越前もいいと思うよ。石橋レンジィの老中も引き続き、良い。

今回も悪漢・松平信祝を演ずる陣内孝則。パンフに「デヴィッド・ボウイを意識した濃いメイクで悪さもパワーアップ!」とか書いてあるんだけどwwww 確かにアイシャドウ濃かったけど。織田信長っぽい南蛮風甲冑とか着ちゃうし。

でも松平信祝、「グラディエイター」のコモドゥス様並に周りにリスペクトのない部下ばっかりでちょっと可哀想だった。

あと上地雄輔はやっぱり全力で時代劇向きだと思う。「のぼうの城」の三成役好きなんだよなあ。

パンフにはほりのぶゆき大先生!


ペリー荻野が用語集書いてるし、この時代劇わかってる感溢れる布陣…。


posted by 益子繭己 at 23:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『 キング・オブ・エジプト 』

deusesdoegito1612.jpg
『 キング・オブ・エジプト 』公式サイト

鑑賞日:2016年9月10日(2D字幕)、9月16日(2D字幕)

今日はエジプト系ラブコメ漫画連載中の友人と、「キングオブエジプト」と「超高速参勤交代リターンズ」をハシゴしてきたよー!疲労と服薬でボンヤリし過ぎていて映画の記憶もボンヤリしている!いかん!

「キングオブエジプト」オシリス様の危機にメジェド様が乱入して打ち倒すビーム発射すればこんな事件にはならなかったんじゃないかと思うけど、やはり一番強いのは太陽神ラーおじいちゃんやない?

神様大きい。普通に身長2m50cmぐらいあるよね。人間より体の大きい種族なのです。

実際エジプトの壁画も力のある者が大きく描かれているよね。

アヌビス様だけは獣頭のままで良かった。やはりアヌビス様はジャッカルでないと。

あとはまあ一部聖闘士星矢。エジプトだけど。

そうそう、「キングオブエジプト」ではジェラルド・バトラーが悪漢セト神役なのですが、「300」以降、最近の「エンドオブキングダム」といい、この人はムキムキで何でも力技で解決キャラで安定してきてしまっているよなー。その昔「オペラ座の怪人」に出てたとは思えないほどに。(笑)

パンフレット読んでて今気づいた!「キングオブエジプト」のホルスって「ゲームオブスローンズ」のジェイミー・ラニスター役の俳優さんか!今回隻眼のシーンが多かったし、黒髪だったから気づかなかったー!いい感じにメタルギア感があって良かったよ。(笑)

主人公の恋人役が「マッドマックス」のフラジール役だった人ってのは聞いてたけど、セトの手先の蛇使い?の女二人のうちの白っぽい方が同じくマッマのダグだった人らしい。

え、あの蛇使い、アスタルテとアナトだったの?

「キングオブエジプト」の字幕監修・吉村作治は冒頭からちょっとブホッとなります。

2回目の「キングオブエジプト」面白かった。いやあ、もうセト様がガサツでガサツで。(笑)

一人っ子神ホルスはあんまり物事よく考えないし、ウッカリミスの多いんだけど、段々人間に情が移っていく様子が可愛いし、大好きだったオシリスパパが大切にしてたお庭をセトにめちゃくちゃにされてしょんぼりしている大きな寂しそうな背中が、元気出せようって抱きしめてあげたくなる可愛さでした。

でもウッカリさんという意味では知恵の神のトト様(プライドはエベレストのように高い)がベストオブベストかもしれません。トト様の頭脳がセト様の俺の考えた超合神に全然役立ってなさそうな様からもしかり。

というかラーおじいちゃんがずっと現役でいいんじゃね?説。

俺を怒らせても怒らせなくても俺の最強コガネムシチャリオットでぶっ飛ばすぜ、なセト様。

コガネムシじゃねえ!スカラベだ!って殺されそう。

あと密かに頑張ってるアヌビス様を誰か褒めてあげて!戴冠式にも来れないぐらい冥界管理職は忙しいのに気軽にあっちこっちで呼ばれるの!でも美人には弱いの!

知名度、能力共に相当上級クラスの神様なのに、敵襲に対して「俺、頑張ってみるけど多分長くは持ちこたえられないんで早く助け呼んできてね!」とか人間に頼んじゃう身の程をわきまえた謙虚さが素敵な神様だよ!犬…否、ジャッカルだけど!


posted by 益子繭己 at 23:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月06日

『 ソング・オブ・ザ・シー 』

song_of_the_sea.jpg
『 ソング・オブ・ザ・シー 』公式サイト

鑑賞日:2016年9月4日(2D字幕)

本日は恵比寿くんだりして「ソング・オブ・ザ・シー」を見てきましたわいの。アイルランドのアニメーションでケルト神話を随所に散りばめながら絵本のように可愛いらしい絵が動きます。海や水の描写がとても綺麗。ケルトの子守唄のようなテーマ曲もとても暖かい。

キャラクターは日本人にも受け入れ易い感じの大きなまん丸お目々なのですが、何故か私の印象では妙に小さなバイキング・ビッケと繋がるものが…。なんでだろう。こんな点目じゃないのに。

セルキーってシルキーのことだよね?屋敷に棲みつき家事とかやってくれて、稀に人間と結婚しちゃったりする妖精の…。

そして神の遣いの忠実な獣というと狼や熊でなく犬ってのが実にケルトっぽい…。

いつもどんより天気が悪く、風が強くて灰色と緑で出来た風景もアイルランドだな〜〜って。以前アイルランドに行ったときの印象そのまま。嗚呼、またアイルランド行きたいな〜〜。



シルキーとセルキーは別の妖精だった模様。アザラシの毛皮にジッパー付いてて中からよっこらしょと美女が出てくるシュールな絵を想像してしまった。










posted by 益子繭己 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月29日

『 ゴーストバスターズ 』

ghostbusters-kristen-wiig-poster.jpg
『 ゴーストバスターズ 』公式サイト

鑑賞日:2016年8月21日(2D字幕)
posted by 益子繭己 at 16:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『 X-MEN:アポカリプス 』

cf7kkqeuuaeqame.jpg
『 X-MEN:アポカリプス 』公式サイト

鑑賞日:2016年8月14日(2D字幕)

X-MENシリーズのクイックシルバーの代名詞的EurythmicsのSweet Dreams。新三部作ではクイックシルバー一番好きなキャラですわいの。Eurythmicsも改めて格好いいな、と。



クイックシルバーの超高速移動能力とナイトクロウラーのテレポート能力は仲間に酷使され過ぎる便利能力だ!クイックシルバーが誰かを併走させるとき、首の後ろに手をあてるのはGで首の骨ボキッといかせない配慮だったんだね!

アポカリプスではクイックシルバーマジで大活躍だ!早く「お父さん!」と言ってファスニートの胸に飛び込んで思いっきり嫌な顔されてくれ!


posted by 益子繭己 at 16:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月15日

『 ジャングル・ブック 』

JB_Triptych_1-Sht_Center_Online_v4_lg.jpg
『 ジャングル・ブック 』公式サイト

鑑賞日:2016年8月11日(2D字幕)

よっしゃー!定時上がり!近所で字幕版やってないから今日は「ジャングルブック」行っちゃうよ!クーポンあるし!

「ジャングルブック」見てきたー。いやあ、もうただただこの画面一杯縦横無尽なジャングルの動物たちが、一から十までフルCGってのに感動だよ!狼かわいい!黒豹のバギーラ素敵!クマ、お前はなんか中の人がいるぞ、クマ!!

字幕版が見たかったのもオリジナルの豪華声優陣故。黒豹のおやっさんがベン・キングスレー!邪悪なトラがイドリス・エルバ!ママ狼がルピタ・ニョンゴ!ヘビ女がスカーレット・ヨハンソン!歌うクマがビル・マーレイ!荒ぶるオランウータンがクリストファー・ウォーケン!

荒ぶるオランウータンがクリストファー・ウォーケン!!(2度言った)

the-jungle-book-character-posters-5.jpgjungle-book-walken.jpg

オリジナルのディズニーアニメのは子供の頃に一回見たっきりだと思うので、特にアニメのキャラとの比較とかは思いつきませんでした。

the-latest-character-posters-for-disney-s-the-jungle-book-are-totally-fierce-disney-903673.jpg
しかしクマにBare Necessitiesと歌わせるとか、シャレなのか…。

ああ、そうだ、あのオランウータンがウォーケンおじさまだって鑑賞後に知ったんだけど、あのマフィアの怖い人に尋問されてる感じ、確かにウォーケンおじさまだ…。そしてオランウータンとして違和感のあるあのアイスブルーの瞳もウォーケンおじさまからですね…。

動物たちの感じから舞台はインドネシアとかカンボジアなのかなーとも思ったけど、インドなんだね。

ああ、でも自分的にツボキャラだったのは狼のリーダー・アキーラだったんだけどな〜〜……な〜〜……。

the-jungle-book-akela.jpg
こちらがアキーラと声を演じたジャンカルロ・エスポジート。

「ジャングルブック」で狼の鋭い顔を見てからうちの犬の顔を見ると、犬ってのはなんて飼い慣らされた顔してんだ!と思ってしまうな。お前に!野性など!ない!可愛いけどな!

the-jungle-book-character-posters-4.jpgThe-Jungle-Book-Special-Shoot-BAGHEERA-683x1024.jpg

jungle_book_7.jpg
2016_TheJungleBookSpecialShoot_2_BAGHEERA_220316.jpg

the-jungle-book-character-posters-6.jpgThe-Jungle-Book-Special-Shoot-KAA.jpg

jungle-book-characters-raksha-kaa.jpg
the-jungle-book-raksha.jpg

かあっこいいポートレイトだ〜〜〜!!!!


posted by 益子繭己 at 19:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月09日

『 ハイ・ライズ 』

high-rise-poster-ben-wheatley.jpg
『 ハイ・ライズ 』公式サイト

鑑賞日:2016年8月7日(2D字幕)

まさかの東京単館!の「ハイライズ」見てきたー。

服装や電気機器の感じから70年代がモデルのイギリスと思しき仮想世界?貧富の差が決定づけるヒエラルキー、支配者層の圧倒的権力とそれに抗う貧民層の闘い…みたいな話なのかと思ってたけど、単純にそれだけでもなく…?

「ハイライズ」確かに結構グロいんだ。しかしな、なんつーかいろんな意味でモラル崩壊映画で、なんか感想が上手く出てこないんだよなあ。中盤まで常識人っぽくふるまってるトムヒなDr. ラングも、そんな善人でもないんだよな。そして金持ちだのセレブだのはどうしてこう心身共に醜いのか。

そういえば「ハイ・ライズ」で25階に住む医師のトムヒは現代的な細身のグレーのスーツを着ているのだが(最初こそ景気のいい脱ぎっぷりのトムヒだが、中盤以降多分意地になってこのスーツを脱がなくなる)全体的にファッションや文明は70年代フィーチャー、携帯電話とかは出てこない。

3階に住むドキュメント映画ディレクターなルクエヴァは70年代絶好調な感じのベルボトム、ペントハウスに住まう建築家なジェレミー・アイアンズはなんかSFっぽい謎の白いコスチュームなんだな。ちょっと新興宗教の教祖様っぽい感じの。まあ彼は物語上創造主で現人神みたいな存在なのだけど。

金持ち共に抗議をしにいくときのルクエヴァさんは反乱分子ヤッホー!な感じで妙なダンスを全力でキレッキレに踊ってくれます。スイミングプール!スイミングプール!あと夢?の中で美人CAさんたちと戯れるトムヒのダンスもエロくて必見ですよ。

「ハイ・ライズ」の転落劇はたった3ヶ月間の出来事なのが凄いんだよね。あの荒廃っぷり、半年から1年ぐらいは経っているように見える。あの高層マンションはロンドンの郊外という外の文明社会に隣接している場所にあるも関わらず完全に断絶孤立している。警察も介入しない。それが恐ろしいんだ。

だから広大な駐車場を前にトムヒもルクエヴァも自分の車をどこに停めたか解らなくなったって言うシーンがすごくゾッとするんだよね。いつの間にか自分の存在する社会がこのビルだけになっているっていう。しがな1日あのビルの中でパーティーしている金持ちほど外の世界は要らないのかもしれないけど。

high-rise-tom-hiddleston.jpg
公開前から予告編で話題に成っていた全裸トムヒ。スローモーションで見るとポロリがあるらしい…?しかしこんないい脱ぎっぷりも最初だけ。「あなたは服を着ない方がいいわね」とか「あなたはこのビルの最高の備品」とか言われているうちに中盤から着衣行為しかしなくなるトムヒ……。上階のシングルマザーとはいいですが、友人(別に仲良いわけじゃない)の臨月MAXの奥さんとしっぽりしちゃうのはどうなの……まあモラル崩壊映画だからね……。


posted by 益子繭己 at 23:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月30日

『 ターザン REBORN 』

the-legend-of-tarzan-movie-poster.jpg
『 ターザン REBORN 』公式サイト

鑑賞日:2016年7月30日(2D字幕)

先に見た「シン・ゴジラ」のインパクトですっかり印象が薄れてしまったが、「ターザン REBORN」も鑑賞。今までのターザンのイメージを主人公の過去として封じ、リアル英国紳士(でも本郷にいないとあんまり紳士じゃない)な側面を描いた新生ターザン。

アレクザンダー・スカルスガルドは多分以前見たことがあるのって「バトルシップ」のみ。スカルスガルド家は兄弟9人ぐらいいるんだっけ?その長兄だったと思うが、細長いイメージなものの、顔も声もお父さんのステラン・スカルスガルドに似てる。口の半開きな形もそっくり。あ、でも今回マッチョです。

the-legend-of-tarzan-image-16.jpg o065009751036634_650.jpg
息子と、父。

alexander-skarsgard-avengers-premiere-with-dad-stellan.jpg
親子。

e0034633_12504086.jpg
息子。

img_0_m.jpeg
父。

19世紀のベルギーってあんな国力あったんだ?クリストフ・ヴァルツが相変わらずヨーロッパ系の悪い外国人役でした。劇中はっきり語られていない部分で闇のありそうなキャラクターでしたが、文官的で武器はロザリオとかゲームのキャラのような要素も。

御歳67歳のサミュエル・L・ジャクソンをかなり走らせるので、やめろよ!サムが可哀想だろ!とか思っちゃいましたが、ヒイヒイ言いながら頑張ってたし、なんだかんだで頼りになるサム。

あとはゴリラ。もうすごくゴリラ。あと牛追い祭り。

なんか「ターザン」の感想が雑過ぎますが、「シン・ゴジラ」に全て持っていかれた1日でした。

あ、そうだ、「ターザン」、「キンッキンのアクション」という表現を聞きましたが、アレクザンダー・スカルスガルドは走る時もダイブする時も、とてもフォームがアスリート的でキレがいいです。立ってる時に肩より上だけが妙に前傾な感じは猿に育てられた感の表現なのかなあ。

legend-of-tarzan-photo-19.jpg
冒頭のロンドンのシーンでのイギリス貴族として振る舞うターザンことクレイトン卿とアメリカからやってきたウィリアムズ博士。このウエストがキュッと締まって見えるデザインのジャケット格好いいな〜〜。ボタン位置が高くてベストが下から見えるのが斬新なデザイン。博士の服も襟やベストがカラフルでオサレだ♡


posted by 益子繭己 at 23:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『 シン・ゴジラ 』

img_visual_jp.jpg
『 シン・ゴジラ 』公式サイト

鑑賞日:2016年7月30日(2D)、8月16日(2D爆音上映)、9月3日(IMAX)

シン・ゴジラァァァァーーーー!!!

や、やべえ……。

あーーっ!お客様!いけません!!そんなところに上陸されては…!…あっ……蒲田ーーーッ!品川ァーーー!!お客様!!いけません、お客様!!蒲田が…東京が潰れ……あーーーっ!!お客様!!そっちもダメです!!お客様ァァァーーーー!!

…という感動。

ゴジラのビロビロ感の絶妙な生理的気持ち悪さと圧倒的火力に、神に対する畏怖を感じさせられました。庵野監督正直あんまり好きじゃないし、特撮ファンでもないけど十分に楽しめました。政治(というか永田町の)の裏側と外交とは、という面での描写も小難しいながらテンポ良く進んでいて面白い。

昨日ツイートされてる方がいたけど「シン・ゴジラ」の小気味良さはすごく「オデッセイ」に通じるものがあって、頭の良い人…自分が何をするべきか解っている様々な分野のスペシャリストや一点特化型の人間が結果を出していく姿は、とても感動するものがありました。

それぞれ主演レベルを張れる俳優たちが数分間の登場でサラッと進んでいく惜しみなさも潔くて、多分個人的にゴジラなら是非出たいという俳優さんも多かったのでは。なんかそれは一流俳優がカメオでもいいから出たい!とはしゃいでいた「スターウォーズ」的殿堂入り映画のお祭感があって良かったな。

そして制作サイドに樋口さんが入っているせいか、先日見て超イライラした実写版進撃の巨人とかなり出演俳優が被ってたんだけど、皆さんゴジラでは抜群の演技というかスマートにキャラの立った演技してて、同じ人なのにこんなに違う…と謎の感動が。(苦笑)

長谷川博己はやっぱりこう静かな演技で頭のキレる人物(キレてるではなくて)をやらせた方がいいなあ。シキシマって一体…。そしてピエール瀧。私の中ではマンオブザ日本兵俳優なんだけど、今回も陸自隊員似合ってました…。ゴジラとは切っても切れない自衛隊の皆様…ありがとう…そして、ありがとう。

あのお馴染みのメロディはモノラル音源感たっぷりに威風堂々と使われていましたが、新譜は完全にエヴァっていうか庵野秀明。出てくる人物の設定や雰囲気も凄く庵野秀明。石原さとみはちょっとハーフは無理あると思うんだけど、凄く庵野秀明。それでいてゴジラ映画として破綻してない温故知新っぷり。

ゴジラ映画の中でも無茶ぶりのアメリカさんに、抜け目ないフランスさん、ありがとうドイツさんです。

最後のスタッフクレジットが流れているときに隣の席のご夫婦が「あれっ?野村萬斎?野村萬斎どこ出てた?」と話していたので、教えたい…教えたい…あ、あの中の人(実際に入ってる人じゃない)は……とプルプルしちゃいました…。

あれ?「シン・ゴジラ」の音楽ってエヴァっぽいどころではなく、まんまエヴァの音楽そのまま使ってるの?ほぼ同じだ…と思ったけど、アレンジもなし?

無人在来線爆弾は熱い。あのシーン、FSSでMHザカーの足止めの数秒をかせぐために戦車隊が肉迫するシーン同様の感動があったよ。(後者は有人だけど)圧倒的な脅威に立ち向かうハエほどの武力が無力と解りつつも数秒をかせぐために波状攻撃かけるシーンの胸ブルさ。

あと鈴木亮平も一瞬出てなかった?エンドクレジットでどうだったかしら…。


posted by 益子繭己 at 22:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月17日

『 死霊館 エンフィールド事件 』

conjuringpostersmall.jpg
『 死霊館 エンフィールド事件 』公式サイト

鑑賞日:2016年7月16日(2D字幕)

その後はホラー映画友の会でもあるSさんと「死霊館 エンフィールド事件」を鑑賞。移動時間がちょっと足りなくて最初の5分ぐらいミスしたっぽいが、とりあえずさほどストーリー上支障はありませんでした。実話ベースらしいけど、こんな家絶対住みたくない。

これが続編映画と知ったのは数日前。前作もスピンオフの「アナベル」も見てないんだけど、監督は「ソウ」シリーズの人なのか。これも見てないんだけど…。

ふむ、これが実際のエンフィールド事件か。
エンフィールドのポルターガイスト - Wikipedia

しかし西洋の霊は派手なポルターガイスト起こしたり、実にアクティブというか直接的でアピールに積極性を感じる。やはり幽霊もお国柄が出るな。

そして悪魔祓いにおいて悪魔の真名を明かすことで退散させるアレは好きである。名前が言霊っていうやつ。


posted by 益子繭己 at 21:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする