2016年11月12日

『 手紙は憶えている 』

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『 手紙は憶えている 』公式サイト

鑑賞日:2016年11月12日(2D字幕)

「手紙は憶えている」見てきた。ミステリー、サスペンス作としてとても面白かったが、おじいちゃんがしんどそうにしてたり、酷い目に遭ってるのを見るだけで非常にストレスがたまってきました。クリストファー・プラマー御歳86歳!トラップ大佐が!トラップ大佐が!



ブルーノ・ガンツも最初どの役か解らなかったよー。老けメイクもしてたんだろうけど、一見解らなかった。後からそういえばあの声…あの役か!と遅れて認識。

それにしてもほんとにおじいちゃんしんどくて辛い…。ヨボヨボ歩くおじいちゃんが、あの決して快適とはいえないグレイハウンドの長距離バス移動してるの見てそれだけでもハラハラしてしまった…。しかしパスポートの期限切れてても免許証があればカナダに入れるの?意外とザルなんだな…。

やや挙動不審なゼヴ(主人公のおじいちゃん)に訝しげな顔をしながらも身分証にトラブルがなければあっさり銃を売っちゃうガンストアのお兄ちゃんもな……。90歳近いおじいちゃんだよ?日本じゃ確か運転免許証は90歳で没収だったと思うけど、あんなヨボヨボしたおじいちゃんが一人でそんな危険物買いに来てサラッと売っちゃうんだ…。いや、大型スーパー行けば普通に猟銃売ってるアメリカらしいといえばそうなんだけど……。一応購入には警察でライセンス取ってくる必要なかったっけか?州によるのかな?

しかし今、トランプの大統領当選で早速アメリカでヘイトクライムが蔓延し出してるこのタイミングで、片田舎の街(アイダホだったか)で保安官という職に就いてる人物がナチス信奉者なのってすっごくヤバいだろと思うと同時に、いかにもありそうなことで、この一連のシーン辛かったッス…。

こういう極端な思考の信奉者が、仲間と見れば見ず知らずの相手でもうちに泊まってけよ!と気軽に言っちゃうフレンドリーさを見せる傍ら、自分が憎むべき対象と見るや態度が豹変して死んじまえ!ってなるの、そう、それがヘイトの為せる恐ろしさなのだよ……。

それを言うと、ユダヤ人という民族ごと抹殺しようとしたナチスのやったことは紛れもない極悪行為で、その行いに賛同・加担した人間の罪は決して消えるものではなく、法の裁き以上の何かがなくてはいけない気になるのももっともなのだが、この狩る者と狩られる者の立場が逆転した際のコントロール不能な爆発的殺意をどう対処したら良いのかというのは、未だ答えが見つかっていない問題のような気がする。

時勢柄とてもゾッとするテーマの作品でした。

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別バージョンのポスター。いきなりネタバレしている。(爆)


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2016年11月08日

『 ジュリエッタ 』

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『 ジュリエッタ 』公式サイト

鑑賞日:2016年11月7日(2D字幕)

「ジュリエッタ」見てきて終電ギリギリ。ペドロ・アルモドバル監督作品ということで、先週「私が、生きる肌」を見ていたせいか、今回はそれほどいつものアルモドバル鈍痛ショックはなかったかな。もっとどうしようもない母娘の確執の話なのかと思ってたけど、確執の具体的描写はむしろ殆どなくて。

これは失踪した娘に対し、何故、どうして、という母親側からの回顧録だからこうなのかな。娘の視点で描かれたら結構違う物語になりそう。

しかし私もかつて結構仲良かった友人から突然国際電話で変な電話もらって以来付き合いがとぎれてしまったとか、メールで一方的にお前のような恥ずかしい人間とは関わり合いたくない、二度と連絡すんなとか言われて付き合い絶った人いるんで、突然連絡してきて友人解消するとかいう人怖いなって印象。

ちなみに後者の二度と連絡してくるなさんには数年後偶然知人のお葬式で会ったら「なんで連絡してこないんだよ!」って言われたんだけど、僕、よくわかんないや。

私も非常に身に覚えがあるのであれなんだけど、鬱病とか精神疾患を患った家族と友好な関係を築くのは非常に難しく、場合によっては重度の介護レベルに近い負担を家族にかけることになるのはよくわかる。また子供からすれば、父母の馴れ初めとか夫婦間の不倫問題というのは年齢や慣れでもう他でやってくれと吹っ切れるまでは話題にもしたくない醜悪な問題でもある。ただ夫婦で片方が病で動けず日に日にかつての魅力を失っていくのに、心身ともに拠り所がないつがいの片方が別の魅力的な異性に興味が行ってしまうというのも本当によくある話だ。

ジュリエッタと娘・アンティアの関係の中ではこう言った親世代の負の体験が知らず知らずのうちに娘を傷つけ(直接知らせていなかったけど、実際は知っていた)、残されたたった一人の家族ということで母が娘に依存して多大な負担をかけていた……ということがこの母子間の亀裂だったようだけど、本当はもっともっとアンティアが追いつめられる、母を見捨てる気になった要素って細々とあったんじゃないかなあと思う。父と息子はプライドにより対立が発生しやすくて難しいけど、母と娘は情という問題で難しい関係になりやすいから。


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2016年10月31日

『 バトルシップ 』

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『 バトルシップ 』公式サイト

バトルシップ [Blu-ray] -
バトルシップ [Blu-ray] -

鑑賞日:2016年10月31日(2D字幕)




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2016年10月22日

『 GANTZ:O 』

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『 GANTZ:O 』公式サイト

鑑賞日:2016年10月19日(2D)

そうそう、昨日「GANTZ:O」見てきました。自分は実写映画とコミックス2〜3巻までしか読んでない知識ですが、まあ大体わかったって感じ。確かに人物以外は実写並でした。今回は加藤くんが主役で小野D。まさか鈴木さんがシャアこと池田秀一さんだとは思わなんだ。

その他大阪チームのキャラの声優陣はケンドーコバヤシだったり、レイザーラモンHG&レイザーラモンRGだったりで驚きだったけど悪くなかったです。途中パシリムかよ!ってなるシーンもあり。あれ原作でもあるの?

あとオヤクソクで女性のガンツスーツの乳はよく揺れてました。(笑)

ストーリー的にはこれ続きある前提だよね?解りにくいところはたくさんあったけど、それでも実写版よりずっと良かったのでは。


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2016年10月06日

『 ハドソン川の奇跡 』

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『 ハドソン川の奇跡 』公式サイト

鑑賞日:2016年10月5日(2D字幕)、11月9日(2D字幕)

やばい……「ハドソン川の奇跡」マジやばい……。見てる間ずっと涙目で、怖くて逃げ出したいぐらいのシーンもあったけど…最後全部救われた…。

そうか、これ2009年の事故か…。30年ぐらい前のポトマックリバーに着水した飛行機事故と部分的に記憶がごっちゃになってたけど私がニューヨークを去った後に起きた事故だったのね。これ、物凄く911を経たニューヨークで起きたってことが大きいよ。私もそれだけで感情移入し過ぎてしまった…。

サリー機長の凄さは勿論だけど、頼もしい副機長、あの状況で冷静に乗客を諌めて指示を出すCAさん、そして想定外の事故に全力で、物凄い対処スピードで救助に駆けつけた人たちの姿に(これ911の前例があるからこそにも感じた)人間ってこんなに凄いんだと泣きそうになるのをずっと堪えてたよ。

「ニューヨークに感動するとは」まさにそれだ。ここは厳しくて忙しなくて時に危険で大変な街だけど、大好きだという個人的感情がふつふつと…。やはり第二の故郷と呼びたいのはこの街だなあ…。

911のとき、殆どの交通機能が麻痺している中オペスモックを着たままダウンタウンに向かって走っていくお医者さんや看護士さんを見たときや、自分にも何かできることはないだろうかと事件の翌朝病院に献血にいったらもう一杯でいらないよと言われたときのニューヨーカーすげえ!に似た体験をしたよ。

トム・ハンクスは本作のキャンペーンで来日した際のあまりの可愛いさに好感度が急上昇してたんだけど、白髪姿も割とすぐ見慣れるし、あれ?と思ったけどこの人の英語ってめちゃくちゃ聞きやすいね。

この映画が救われてる部分の一つに、粋なアメリカンジョークというのも含まれると思うんだけど、実話ベースの話だからなのか、なんか、会話がすっごく普通で、大したテンションの上下もなく淡々と流れてくるジョークの数々…あ!これアメリカ人の会話だ!ってなんか異様に感じたんですけど。

いや、もう素晴らしかった。少なくとも本年度後半期一位にはなりそう。年間でも上位確実。(個人の見解です)おヒゲのアーロン・エッカートも凄く良かったよ〜!

しっかしさあ、自分、乗り換えも含めれば(国内線・国際線共に)人生で飛行機には50回以上ぐらいは乗ってると思うんだけど、全く怖い目には遭っていない。寧ろこの間の台湾で着陸リトライになったのが一番やばかったかも。(苦笑)

ただ遅延や手違い、荷物が出てこないとか乗り換えが間に合わなくて予定外の土地に宿泊とか空港に一日中カンヅメとか、その手のトラブルはなんでもござれってぐらいやってきた。空港内をダッシュして、辿り着いたらゲート閉まってて、開けろォ!乗せてくれぇ!ガンガン☆とかやったことあるし。

「ハドソン川の奇跡」の印象を引きずっているなー。フィルモグラフィー見たら、私はイーストウッド監督作は「マディソン郡の橋」と「スペースカウボーイ」と「硫黄島からの手紙」と「アメリカン・スナイパー」しか見たことなかった。

副機長だったスカイルズ氏は今も現役パイロットなんだって。すごいねえ。

そうそう緊急事態の通報に応じラガーディアやティターボロ(こんな空港あるの知らなかった。ニューヨークの空港はJFKとラガーディアとニューアークの3つだと思ってた)への帰還を導こうと必死に指示する管制塔のお兄ちゃんもいいのよ。私もあんな感じにロストしたらショックで立ち直れないわ…。


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2016年10月03日

『 ラスト・ウィッチ・ハンター 』

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『 ラスト・ウィッチ・ハンター 』公式サイト

鑑賞日:2016年10月2日(2D字幕)

一方、「ラスト・ウィッチ・ハンター」は私がいまいちヴィン・ディーゼルの魅力が理解できてないせいもあったのかもしれないけど、アクションホラーとしてもキレがいまいちでなあ…。うぬう、「ヘンゼル&グレーテル」ぐらいバキバキいろんな魔女倒してくれるのかと思ったらそうでもなく…。

あ、でも現代社会に魔女の力をもった女性が人間社会に混じりながらところどころにいて、協定に触れない程度のギリギリの魔法を使いながら生きているってのは良かったな。

そうそう、久々に相変わらず老けないイライジャ・ウッドを見たけれど…。私、彼をフロド役以外であんまりいい人で見たことない…かも…。800年生きてるヴィン・ディーゼルに小僧と呼ばれるマイケル・ケインは良かったっす。

そうだ、「ラスト・ウィッチ・ハンター」このポスターからもっとゴシックホラー的なのを期待してたんだけど(メインの舞台が現代なのは知ってたけど)ゴシックっつーよりトライバル?プリミティブ?な感じだったのが違和感の一つだったよーな…。


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『 高慢と偏見とゾンビ 』

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『 高慢と偏見とゾンビ 』公式サイト

鑑賞日:2016年10月2日(2D字幕)

そうそう、先日1日で「高慢と偏見とゾンビ」と「ラスト・ウィッチ・ハンター」をハシゴしてきました。ゾンビと魔女、ハロウィンの季節だし旬ですね。(笑)

「高慢と偏見とゾンビ」は18世紀のイギリス上流社会にゾンビやカンフーとトンデモマッシュアップなんだけど、意外とすんなり世界観が受け入れられるので凄いです。ゾンビ感染は当時の黒死病の流行になぞった感じで。

貴族や上流階級の子女たちは護身術という一種の教養として中国か、金持ちな人はさらにファーイーストな日本に武術留学するのが嗜み、って世界観ですよ。でもそれが意外と変じゃないんだな。

主人公・エリザベスとその姉妹な5人はあまりお金持ちではないため全員中国武術使い、超お金持ちなヒロインの相手役・Mr. ダーシーは日本刀を振り回す剣術使い。真っ黒な革のフロックコートにダークな雰囲気に日本刀ときてちょっと見た感じ土方歳三みたいだよ。

エリザベス役のリリー・ジェームス、前見たのは「シンデレラ」だったから金髪の可憐な少女から激しいアクションもこなす強気なブルネットになってて全然印象違ったよー。Mr. ダーシー役のサム・ライリーは「マレフィセント」のカラス役でしか知らなかった。好きだったけど、あの役。

「スカイ・キャプテン」のジョリーの役を彷彿とさせる、隻眼眼帯のレディ・キャサリンはその風貌に期待しちゃったけどよく解らない人だったなあ。その大権力者であるレディ・キャサリンに賞賛されたステップとやらを華麗に披露してくれる、牧師だけどやたら俗っぽいMr. コリンズのウザさ最高だよ!

あれ、子供がLook! What I can do!と言ってしつこく見せてくれる謎技と同レベルだ!周りのテンションおかまいなしに一人だけ楽しくなってきちゃうぞお!いや、コリンズ牧師のコミックリリーフ感スゲエいいんだけど!

あとお父さん役がチャールズ・ダンス!チャールズ・ダンス大好き!今回は珍しく人殺さない感じのチャールズ・ダンスだよ!

あと頼りないけどイイ奴なMr. ビングリー役のダグラス・ブースって「ジュピター」で劇団ひとり顔って呼ばれてたクセのあるイケメンくんですよね?

トンデモ世界観だけどオリジナルもいい形で残しながら上手くまとめ上げていたと思います。面白かったよ〜〜。

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こちらが格闘上等ゾンビ殺ス!なベネット5姉妹の勇姿。実質活躍するのは長女のジェイン(左から2番目)と主人公の次女・エリザベス(中央)、人質になっちゃう末っ子のリディア(一番左)で三女・メアリー(右から2番目)と四女・キティ(一番右)はほぼエアー。ただ、三女・メアリーは時々眼鏡着用で、読書が好きで舞踏会に行ってもお父さんと一緒に図書室に籠っちゃうような子だというのは解る描写がありました。一緒に見たDさんは眼鏡っ娘スキーなのでメアリーにもっと活躍してもらいたかったみたいだけど…。

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淑女の嗜みは武器の装備から……ってね。


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2016年09月27日

『 君の名は。 』

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『 君の名は。 』公式サイト

鑑賞日:2016年9月27日(2D)

台風で飛行機が12時間遅れた火曜日に、あまりに暇で時間潰しに成田にあるモールの映画館で「君の名は。」を見たのだけど、疲労で一部意識朦朧なところもあり、作風やストーリーもそれほど自分には響かなかったんだけど、絵はとても綺麗でした。

「風立ちぬ」も大大ヒットで自分にはピンと来ず、「君の名は。」も大大ヒットでイマイチで……どうも自分、アニメのヒット大作って肌に合わないのが多いのかな…。新海監督はかなり自分とツボが違う感じするし。


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2016年09月15日

『 スーサイド・スクワッド 』

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『 スーサイド・スクワッド 』公式サイト

鑑賞日:2016年9月14日(2D字幕)

それはそうと「スーサイド・スクワット」。えー、ストーリー面はもう何も言わんが、私これ完全にDCのスピンオフ的映画なのかと思ってたら、ちゃんとバットマンやスーパーマンと同じ世界観の物語だったのね。「バットマンvsスーパーマン」の直後の時間軸なんだ。

先の「バットマンvsスーパーマン」って過去のチャンベールバットマン三部作を経た後の世界なはずだけど、えーとジョーカーって…?ごめん、ちょっと頭こんがらがってる。

そして皆様を虜にしたハーレクインのホットリミットなホットパンツのけしからなさはよくわかりました。あんなにローライズで食い込んでるホットパンツの下に網タイツはくのどうやってんだろう…。

なんつーか正直出てくる必要性を感じないキャラもいたんですけれど、ある程度の人数いないと部隊(スクワット)にならないからなのかしら。分隊は大体10人前後の構成だし。

噂のハーレクイン始め、皆狂ってる狂ってる言うけど割とまともだし、大規模殺人やってるけど基本小悪党だよね。

女性キャラは皆いいです。好きです。ハーレクインの可愛さもエンチャントレスの細かい妖しい描写も。そしていつ登場するのかと思ってたら唐突に来ました、カタナさん。小柄だけどサラシ巻いた筋肉も脂肪も適度にある体型いいなあ。こんなキャラ「シン・シティ」にもいそう。デヴォン・アオキか。

あ、カタナってドラマの「アロー」だと福島リラさんがやってるのか。

ムーン博士からエンチャントレスになる瞬間の描写いいよね。闇から恋人繋ぎの手。

つーかね、エンチャントレスがまさかあんな重要キャラだとは思わなんだ。

エンドロールでアダム・ビーチの名前があって、え?どの役だった?と思ったらスリップノットの役だった…。アダム君、デビュー作から知ってるネイティヴ・アメリカンの役者さんなんだけど、最近セガールみたいな顔になってきちゃったよなあ…。昔超可愛かったのに…。

あ!フラッグ大佐もどこかで見た…と思ってたら「チャイルド44」のクソ野郎、ワシーリ役だった人だあ!!

あ、「スーサイド・スクワット」ってずっと言ってたけど「スクワッド」だね。失礼。

フォロワーさんと、マット・デイモンをDC世界に引き込むなら、ベンアフのためにももういっそロビンやってもらう?って話になったんだけど、サイドキックに収まらない異様に強いロビンの爆誕の予感しかしない。でもベンアフバッツがすごく嬉しそうだ。

ハーレクインとジョーカーは狂気のラブラブカップルというポジションなんだろうけど、ジョーカーは完全に狂ってるけどハーレクインにはまだ正気が残ってるんで、私にはなんかあのカップル素直にお幸せに〜って思えないんだよなあ。横暴なDV彼氏に惚れた弱みでいいなりな彼女みたいで。

ジョーカーはハーレクインに何でもできるけど、ハーレクインは絶対に彼に反抗できないんだもん。なんかね、いい子だったのにやめときゃいい男にはまっちゃった友人を見る辛さみを感じるんだな。

イーブンじゃないんだよね、ジョーカーとハーレクインの関係って。そういう意味でもハーレクインはまさに恋狂いなキャラなんだけど。

物凄く落ち込んでいるのに、仲間が来たらハ〜イ♡って笑顔を作る彼女は全然狂ってないんだよ。


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2016年09月11日

『 超高速!参勤交代 リターンズ 』

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『 超高速!参勤交代 リターンズ 』公式サイト

鑑賞日:2016年9月10日(2D)

「超高速参勤交代リターンズ」は前作のハチャメチャ江戸出仕のその帰り道というあまりにもストレートな舞台なんですが、知恵を絞ってセコくあの手この手を使うのは前作のがパワーあったかなあ。荒木殿や殿様の恐妻家っぷりは笑った。そしてやはりイイ、西村雅彦。つい室賀殿ォ!と呼びたくなったが。

今度は「超高速参勤交代リターンズ」のパンフ読んでるが、柳生一族のオペラ座の怪人みたいだった奴、メイク濃くて解らなかったけど、宍戸開だったのか!濃い奴に濃いメイクするなよ!

一見してどう見ても悪人に見える古田新太の大岡越前もいいと思うよ。石橋レンジィの老中も引き続き、良い。

今回も悪漢・松平信祝を演ずる陣内孝則。パンフに「デヴィッド・ボウイを意識した濃いメイクで悪さもパワーアップ!」とか書いてあるんだけどwwww 確かにアイシャドウ濃かったけど。織田信長っぽい南蛮風甲冑とか着ちゃうし。

でも松平信祝、「グラディエイター」のコモドゥス様並に周りにリスペクトのない部下ばっかりでちょっと可哀想だった。

あと上地雄輔はやっぱり全力で時代劇向きだと思う。「のぼうの城」の三成役好きなんだよなあ。

パンフにはほりのぶゆき大先生!


ペリー荻野が用語集書いてるし、この時代劇わかってる感溢れる布陣…。


posted by 益子繭己 at 23:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする