2017年08月23日

『 The Dark Tower 』

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『 The Dark Tower 』公式サイト

鑑賞日:2017年8月21日(2D英語)

一日2回上映になっててヤバイから「ダークタワー」を見てきました。全く前情報入れてなかったので、ディストピア系のSFなのかなと思ってたら、どちらかというとファンタジーでした。イドリス・エルバのガンスリンガーの格好良さ、男の色気に加えてパパみさえある存在感マジカッケェっす。

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イドリス・エルバが二丁拳銃で横っ飛び…してたかは覚えてないけど、見所は撃ってるときより寧ろそのシックススロットルにアモを装填している描写です。格好良すぎて映画館でウホホッ!とか奇声を上げてしまった。「リベリオン」の装填シーンとはまた違ったマジかよ!で良いよ!

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そして俺、マコノヒー悪役なのねーと思ったらまさかの魔法使いでした。あの体躯で、魔法使いってお前。全身黒服で胸元がかなり深く開いたVネック、しかもシャツの袖が若干萌え袖。俺、マコノヒー、俺、肉感派文系。卑怯なくらい強いんだけどちょっと詰めが甘い悪い魔法使いさん。

場面転換が多くて行ったり来たりするし、結局よく解らない点もあるんだけど雰囲気がいいんだよね。主人公の少年の夢(または想像力)の世界と現実が交錯したり…なファンタジー感はどこか「ネバーエンディングストーリー」的な80年代ファンタジーみがちょっとアップデートされたような感じ。

あ、これスティーブン・キングが原作かあ。そんな感じするわ、確かに。

主人公の少年役(原作だとガンスリンガーのローランドが主人公みたい)のトム・テイラーは初めて見る子役だったけど、心に傷を負って夢と現に翻弄されて病んでる感じがよく表れてて良かったと思う。

原作はかなり長編みたいだし(スティーブン・キングのライフワーク作?)異世界ものにありがちな説明の足りなさはあるものの、イドリス・エルバのガンスリンガーの格好良さと俺、マコノヒーの闘いを見てるだけで楽しいのでなかなか良作だったと思う。

そういやマシュー・マコノヒーが黒髪ってのも珍しかったかもしれない。頬もこけてて不健康そうな雰囲気になってたし。

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コミック版のガンスリンガーと黒衣の男。厨二病が疼くね。


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2017年08月21日

『 Baby Driver 』

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『 Baby Driver 』公式サイト

鑑賞日:2017年8月4日(2D英語)



「BABY DRIVER」を見てきました。珍しく日本と公開時差ないですね。

前半はこのかっちょなポスター通り、主人公の挙動やカーアクションと音楽がスタイリッシュ(もう死語なんだろうか、これ)に融合して、超リズミカルに進んで行く様が小気味よいのですが、コメディかと思ってたら後半そうでもない展開でちょっと悲しい気持ちに…。

Twitterで誰か仰ってたけど、確かにコーヒー買って帰ってくるだけでオシャレな音楽と映像の共演が良いのです。ミュージカルじゃないけど効果音とBGMを合わせてるところとかもなんというかミュージカル的。

ジェイミー・フォックスが近年最高に嫌な奴やってるんで、そこんとこヨロシク。(おい)

あと、なんか今まで見た時と全然雰囲気違ったから気づかなかったけど、ヒロイン役リリー・ジェームズだったのね!「シンデレラ」の時とも「高慢と偏見とゾンビ」の時とも全然違う、見事に片田舎のダイナーにいそうなガール・ネクスト・ドアな感じになってたよ!

ずっと舞台になってる街、どこなんだろうと思ってたんだけど、ポスターからするにアトランタなのかな?

しかし幼児がプレゼントにもらって嬉しいもの→iPodというのに、こ、これはまさにデジタルネイティヴの所業…!と戦慄したBBA世代。

そういやケビン・スペイシー久し振りに見たなあ。良識ある?強盗犯の元締め役でベイビーのドライビングスキルと生い立ちの理解者なんだけど、すごく……あっけなく……いや、それ言うと本作ではすっげえ胸クソの悪い役なジェイミー・フォックスもすごいあっけない……見りゃわかります。(汗)

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ピンクベースなポスターはどれも格好良いなあ。
久々に映画のサントラCD買っちゃったよ!


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2017年07月31日

『 Valerian and the City of a Thousand Planets 』

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『 Valerian and the City of a Thousand Planets 』公式サイト

鑑賞日:2017年7月26日(3D英語)

そうそう「ヴァレリアン」見たんだけど…。SFで一部始終ドタバタした作品なのに、途中で眠くなって意識が薄くなってたこと数回あり、なんか…感想が出てこない。リアーナ演ずる変身能力のある宇宙人は良かったです、バブル。なんつーかね、ずっとスペース痴話喧嘩見てる感じで退屈しちゃったのかな。

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ハリウッド的でないフレンチSFっぽいカラフルな世界観は楽しかったし、絶滅の危機にある、アバターの青い宇宙人が白くなって健康だと虹色に体内から光を放つ宇宙人基準的に美形な宇宙人の方々も男性と女性で声の差があまり大きくない中性的な感じとかいい感じだったんですけれど。(THE PEARLSと、真珠の擬人化みたいな種族ですね)

SFもののバンド・デシネが映像化されるとオモチャっぽい世界観になるのは何故なんだろう。

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カーラ・デルヴィーニュのヒロインは可愛いかった。ただ自信過剰のやればできる男だけど性格に難ありなパートナーと喧嘩ップルするんだけど、結局女性の方がしょーがないんだから!って感じに許してまとまるのが、何度も見てるとあーあな感じになってくるのでそれで飽きちゃったのかもしれん。デイン・デハーンが単に私の好みじゃないからだけなのかしら。(汗)


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2017年07月16日

『 Baahubali 2: The Conclusion 』

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『 Baahubali 2: The Conclusion 』公式サイト

鑑賞日:2017年7月15日(ヒンズー語ドイツ語字幕)



バーフバリ!!バーフバリ!!IndoGerman FilmWeek、「バーフバリ」後編を見に来ました!今日は土曜日なので前編を見た木曜日夜より人が多くて、インド系の方々の姿も多い。ラウンジで売ってる何かのせいか、そこはかとなくカレー臭!(笑)

後編の方が長いみたいで、久々に上映中に中休みが入る映画だった…。尺的には後編はパパバーフバリパートのが長いぐらいで、うっかり好きな子に求愛のタトゥーとか彫っちゃう変態っぽい現主人公を忘れるところだった。

若りし頃のパパバーフバリの青春編から嫁が来たことから始まる怒濤の身内バトルロイヤルまで一気に行くよ!それにしても王太后様の目力強過ぎる。そして現在のシーンに戻ってから邪悪な叔父さん軍団と戦うわけだが、攻城戦の発想にド肝抜かれるから。

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そして武闘派の強い女が好きなのは血筋?パパバーフバリとママバーフバリ(婚前)がなかなか素敵な夫婦弓アクションを披露してくれますよ!二人の愛の急激な高まりは天にも昇ってタイタニック!(見れば解る)

そういや「バーフバリ」も「滝下の村のガキから王になれ!!」だった。(笑)


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『 Spider-Man: Homecoming 』

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『 Spider-Man: Homecoming 』公式サイト

鑑賞日:2017年7月14日(2D英語)



今日は「スパイダーマン・ホームカミング」を見てきました。節約のためIMAXではなく通常上映で。

トム・ホランドの新生スパイダーマンに太鼓判が押された感じで、初っ端から高校生男子っぷりが炸裂してるスパイディことピーター・パーカーが可愛い過ぎるぞー。アメリカの高校生の試練・プロムエピソードもあるし、ちょこちょこ登場する社長やキャップも微笑ましい。



ノリとしてはこのポスターを信じていい。とにかくスパイディが一生懸命な少年で可愛い。セクシーなマリッサ・トメイな叔母さんも健在。彼女が映画の最後に放った言葉が超ナイス。

…にしても、新作スパイダーマンを見てても制作側がダイバーシティというのに気を遣ってる感が凄く伝わってきたんだけど、おデブなオタクキャラに東洋人というチョイスにハリウッドが追いついてきた感じする。

それにしても「スパイダーマン・ホームカミング」で、既にトム・ホランドスパイディはMCU世界線のスパイディだからというイメージが確立していたため、初っ端にドーンとSONYのロゴが出てくることに違和感を感じてしまったんだよね。スパイディの権利ってどういう形で決着ついたんだっけ?


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2017年07月14日

『 Baahubali: The Beginning 』

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『 Baahubali: The Beginning 』公式サイト

鑑賞日:2017年7月13日(ヒンズー語ドイツ語字幕)



バーフバリ!!バーフバリ!!前編行って来たよ〜〜〜〜!!ヒンズー語上映ドイツ語字幕付だった!!

途中から入る回顧録が役者が同じだけに過去の話なのかifにいっちゃったのか戸惑ったけど、あれは父バーフバリの英雄譚だったのね。前半の色欲に浮かれる青年シヴドゥはファンタジーシーンも沢山あっていかにもインド映画って感じで随所鼻水噴いてしまったが…。

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イチャイチャシーンはやはりミュージカル。

水からザバァ!で、スローモーションで水を弾く仕草とか笑うしかないでしょ。ちなみに一番会場がざわざわしたのは首無し死体が元気に走っているところでした。

会場といってもね、渋谷アップリンクぐらいのシアターにお客さん5人ぐらいだったかな。

あと昔の少年漫画+時代劇のように衣服を剥かれていくヒロイン。いろいろ問題はある気はするが、すごく漫画的でした。ついでに化粧までさせられて、水鏡を見てこれが…私…?状態に。なんか発想がチープですげえ笑えるんだけど。求愛のタトゥーとか。

とはいえ、チラ見していたインド版大合戦シーンはとても燃えました。あの油湿らせた布ボーンシーンとかいいよね。

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お兄ちゃんの武器がモーニングスターと重棒をドッキングしたみたいな武器で面白かった。

そういや観客5人ぐらいしかいなかったんだけど、後の人は上映中に2回電話の着信音鳴らすし、隣りの人は3回電話かかってきて一々外に出ていってたし、ドイツに住んでる人って、上映中はマナーモードにするとか電源切るって発想はないんですかね?一度ならず2度も3度もさ…。

「バーフバリ」後編は明後日見に行きます。




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2017年06月16日

『 Wonder Woman 』

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『 Wonder Woman 』公式サイト

鑑賞日:2017年6月15日(IMAX3D英語)、6月26日(2D英語)

ようし、チケットも確保したので、今日はワンダーウーマンの姉貴に美しくぶっ飛ばされてきます!!たーのしみーー!!奮発してIMAXだよ!

というわけで、華麗にワンダーウーマンの姉貴にぶっ飛ばされてきました。これもう一回普通の2Dで見たいなあ。

序盤のアマゾン族の戦闘シーンの描写は鼻血が出るほど格好いいです。第一次世界大戦時のロンドンに降臨したワンダーの姉貴のカルチャーショック振りとちょっと天然ちゃんなとこも可愛く、インタビューだかフォトセッションだかでクリパがガル姐さんにお尻ペンペンされてるノリが理解できる。

飛び出していくと弾丸のように速く、風のように滑らかに敵をバッタバッタと倒していく姉貴が痛快過ぎてたまりませぬ。ちなみにクリパ、ドイツ人のフリをしてるときはドイツ語なまりっぽい英語になるんですが、ヘタクソで可愛いです。(笑)

なんかもう他はなにを言ってもネタバレになりそうなんで言えないけど、「ワンダーウーマン」、マジで最高オブ最高でした。あ、そうだ、ブルース(バットマン)なかなか気の利いたことをする流石我らのぼっちゃまでしたし、予告編で「ジャスティスリーグ」見れたよ。

ソニーシアターのIMAX、座席や音響は素晴らしかったですが、3Dメガネが、典型的な欧米人の横幅が狭くて奥行きが長い楕円形頭+鼻腔の高さに合わせてある感じで、柄の部分が余るけど、こめかみが痛くなるぐらいのキツさで、ちょっと長時間付けてると頭痛してくるタイプで残念…。

ガル・ガドットは鍛えられた女戦士らしくごついとこはごついけど全体的にはシュッとしててスレンダーで、胸も大き過ぎず小さ過ぎず美乳サイズをキープしているところがすっごく好きです。

アメコミスーパーヒロインの頂点役にイスラエル人の美女というのもなんか凄いよ。イスラエルは女子にも兵役があるので彼女も軍隊経験者だそう。ウホホー!

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いやあ、弾丸を盾や手甲で弾き返すダイアナも格好いいんだけど、冒頭にひょんなことからドイツ海軍(陸戦隊)とアマゾネスが会敵してしまうシーンがありましてね、アマゾネスの皆さんの戦いっぷりがそりゃあ格好良くて、特にダイアナの叔母のアンティオペ将軍が格好いいったらありゃしねえのですわ。

「ワンダーウーマン」の魅力の一つはダイアナの親族であるアマゾンの女王ヒッポリタや叔母で将軍のアンティオペが人外的存在であるのに若い女優さんを使って妙にピチピチした描写をせず、見るからに熟練の戦士といった印象を受ける女子アスリートの鬼コーチ的な風貌なのがベリグーなのです。

実際アマゾンの戦士たちはエキストラも本物のアスリートや婦人警官の方とかを起用してるそうですが、この邪さが全くない超体育会系な感じが素晴らしいですにょ。

だからまだお姫様だった頃のダイアナの初々しさが際立つのもいいのです。セミスキラにいる時のダイアナはブロンズ X シャンパンゴールドの衣装でヒラヒラのミニスカートをはいていてとっても可愛いゾ。


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2017年06月12日

『 The Mummy 』

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『 The Mummy 』公式サイト

鑑賞日:2017年6月9日(3D英語)

ユニバーサルのダークユニバース第一作目「The Mummy」見てきましたが、ブレンダン・フレイサー版「ハムナプトラ」が好きな人にはちょっとがっかりな内容だったと思う。配役も…これ、トム・クルーズじゃなくてもうちょっと個性派な俳優さんが主人公だった方が映える気がしたよ。

瞳が4つになって爬虫類的な妖艶さを漂わせたソフィア・ブテラはエジプト装束も似合って良かったけど…。僕は「ハムナプトラ」の一作目すごく好きで劇場で3回見たぐらいなんだよー。まあ完全なリブート版ってことなのかな。ラッセル・クロウが自作への橋渡し的キャラになりそうです。

MIシリーズのトムを見慣れてしまうと、今回のトムはとても素人くさくて三枚目臭のする役なのですが、若作りなトムでももうこういう役をやるには歳を取りすぎてるかなあと感じました。ハムナプトラシリーズ、少なくとも1作目はインディー・ジョーンズ的な冒険活劇として快作なので、是非!

あとハムナプトラシリーズはもろにわーいエジプトだワッショイ!な作品だったのですが(あと時代が19世紀末というのもいいんだ)、今回ほぼエジプトが舞台じゃないんです。(汗)ラッセルおじさんはご機嫌なときはクマのプーさん、怒るとグリズリーみたいなキャラです。(笑)


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2017年05月29日

『 Pirates of the Caribbean: Dead Men Tell No Tales 』

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『 Pirates of the Caribbean: Dead Men Tell No Tales 』公式サイト

鑑賞日:2017年5月26日(2D英語)

今日結局「パイレーツ・オブ・カリビアン」を見に行ってしまったのだが、予告で流れた「マイティー・ソー:ラグナロク」のノリが「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」とかなり似た感じでコメディ路線というのは確かにタイカ・ワイティティ。(笑)

「パイレーツ〜」の方は何故か劇場のテクニカルプロブレムで途中に10分間ぐらいの休憩が入り、その間にうつらうつらしてしまったほど、なんか、長かった。キャラも多くて。まあ集大成だから仕方ないか。オーランドの出番はかなり少ないです。キーラ・ナイトレイも出てきたけど台詞なし。

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ハビエル・バルデムは特殊メイクで大分原型なかったけど(デイヴィ・ジョーンズ役のビル・ナイほどではないけど)あの濃ゆい顔は確かにハビエル・バルデムで、元々は海賊が恐れたスペイン海軍の将校なのでスタイリッシュですぞ。

生前の死因(なんか変な表現だな)が座礁した軍艦が船底の火薬庫に発火して爆発・撃沈、バルデム様演ずるサラザールは崩れゆく船内でマストが後頭部に当たりそのまま海に落ちて死亡という死に方だったので頭の後ろが損傷して欠けており、爆発にも巻き込まれたのか、サラザール始めサイレント・メアリー号の船員(全員幽霊なわけだが)は火薬による裂傷や焦げた肌をしていて始終体中から炭化した体の炭を撒き散らしてる描写がCG的に凄かったです。サラザールの髪も空気中にいても海の中をたゆたっているような独特のうねり方をしていて、そこもいいんだ。

4があまりに記憶にないせいもあるんだけど、基本的には3の続きな感じかなあ…。「ロード・オブ・ザ・リング」でファラミア役だったデヴィッド・ウェナムがScarfieldって役だったんだけどどの役かわからなかった…。あと「ホビット」のオーリだったアダム・ブラウンも海賊役で出てるよ。

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あと告知されてた通り、ポール・マッカートニーも出てきたよ!

まあデヴィッド・ウェナムで一番驚いたのは「300」でかなりビルドアップしたマッチョなスパルタンになってた時でしたけど!(その中にはスパルタンなマイケル・ファスベンダーまでいる。「300」…恐ろしい子…!)しかし「ロード〜」以前に「ムーランルージュ」で女装していたのにも驚く。



楽しそうなバルデム様(後頭部損傷してます)と若ジャック・スパロウ。これもMCUの時のロバート・ダウニー Jr.やマイケル・ダグラスみたいにCGで若返らせたのかなあ?

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とはいえ、今回の主人公はあっちこっちでトラブル起こしてはワーワーと飛び回っているジャック・スパロウよりも、むしろキャプテン・バルボッサな感じがしたんだけどなー。ありがちなエピソード回収ではあったが、後に語り継がれる大海賊の船長となり得る最期が用意されてました。いや、まああのどっちつかずで日和見でワーワーやってるいい加減なところがジャック・スパロウの魅力でもあるのだけれど。

そうだ、今回、なんか違うと思ったのはですね、音楽が、ハンス・ジマーじゃないんですよ!!

そういやサブタイトルが英語だと「Dead Men Tell No Tales」だけど、ドイツでは「Salazars Rache」となっていた。サラザールの復讐ってことだね。日本語のサブタイは「最後の海賊」でしょ?各言語圏で結構意味変わってきてない?


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2017年05月18日

『 King Arther 』

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『 King Arther 』公式サイト

鑑賞日:2017年5月11日(2D英語)

待ちきれなくて公開初日に聖剣無双してきた。(笑)いつものソニーシアターではなく(3Dしかやってなくて高いというのもあり)ノイケルンのミニシアター系の映画館まで行ってきた。ジュードバージョンのポスターもあったよ。(むっちゃガラス映り込んじゃってるけど)

従来のアーサー王と円卓の騎士な話ではないのはガイ・リッチーなので既に想像できるかと思いますが、消えた幻のサブタイ「聖剣無双」もあながち嘘ではない、アニメやゲームのようなエクスカリバーの力の描写でした。ハナムパイセン強えぇ。

何かを説明するときの人物の会話のテンポやここぞというときのシーンの音楽のチョイスとかはガイ・リッチーさが光ってました。でも割と淡々とストーリーは進んでいきます。アーサー王伝説の要素を半分ぐらい利用してあとは中世英国を舞台にバラガキなハナム先輩が暴れます。ファンタジー要素もあるよ。

弓が神がかり的に上手いキャラも登場するのでチェックしてね☆

あとはジュード。あれくらいの悪いジュードならどこか他でも見たことあるような気がするんだけど、悪の王として重厚に着込んだ鎧姿はむっちゃ格好いいです。黒いチェインメイル冠ってその上から王冠とかさ!黒金の鎧と白い毛皮のケープのコンビネーションとかさ!いいよね!

ジュード軍団の下っ端兵士もかなり厨二な格好をしてるぞ!

ファンタジー要素的には湖の乙女ほか、水棲の人ではないモノの描写が凄くいいので見てワクワクしてください。

やはり中世の騎士が出てくる感じのやつは、泥と土埃と鉄と血の臭いがする感じで好きだ。もし自分がこの時代に生まれてたら衛生面で耐えられんだろうと思うが。

あ!そうだ!今回はね!ベッカムわかったよ!(笑)

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このトーンを落としてヨゴシを多用したザラッとした質感の写真のポスターいいよねえ。ジュードお座りバージョンも素敵なんだけど……

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なんで日本のポスター、こうなっちゃうの。(泣)「聖剣無双」なくなってもダサイ。


posted by 益子繭己 at 08:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする