2018年01月27日

『 キングスマン:ゴールデン・サークル 』

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『 キングスマン:ゴールデン・サークル 』公式サイト

鑑賞日:2018年1月12日(2D字幕)

Manners maketh manってくる。今年は映画初めが遅くなりました。



わーい!ハリーカードもらったー。

かんとりろぉ〜〜〜、てぃくみほ〜〜〜〜、とぅざぷれ〜〜〜〜ぃす、あいびろ〜〜〜〜ん………

ツヨシ……嗚呼、ツヨシ………。(えぐえぐ)

人に泣くなとか言っておきながらウィスキーで号泣泣き上戸になるツヨシに超萌え萌えしてたのに……。

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そう、私の推しはツヨシことマーク・ストロング演ずるエージェント・マーリン。大好きだ。頭も含めて。

エグジーがあのスウェーデンのお姫様とちゃんとお付き合いしてた展開、ちょっと意外でしたが、エグジーってやっぱりいい子だねって思いました。

テキーラが活躍する次回があるという布石なんだろうか…。

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超絶技巧な投げ縄とウィップ遣いに二丁拳銃、アクションはウィスキーの一人勝ちな感じでしたね。

嗚呼、でも私はツヨシショックがストロングでダメだ…。

ジョン・デンバーファンを公言するマーリンの悲愴なカントリーロード大熱唱…。ツヨシ…ツヨシィィ……おぅっふ…。 (;´༎ຶД༎ຶ`) こんな悲しいカントリーロードは過去最高ですよ…。ずっと現場に憧れてたバックアップが、初めての現場で爆死…。壮絶な最期にしてもらえただけでもラッキーか…。

シャンパンに言われた通りイギリスで一張羅を仕立ててもらったテキーラですが、マッチョな体型とガニ股が無茶苦茶スーツに似合わない、流石のカウボーイ。キングスマンは皆スラッと長い脚にキュッと締まったウエストが素敵で、本当にコリンもツヨシもスタイル良くてウットリでした。

某大御所アーティストのロンブーキックが強いのは致し方ない。爵位付きキックだから。



あー!ウィスキーって「グレートウォール」のこの人か!

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まあこういう対比なわけよ。どちらも国家所属の諜報機関ではなく、あくまで国を憂う有志が立ち上げた私設の組織なのよね。コードネームがオヤクソクで円卓の騎士な英国・キングスマン、何故かアルコール名な米国のステイツマン。(キングスマンが表向きは仕立屋なように彼らも表向きはウィスキー製造業)こりゃ日本にこんなのいたらインペリアルマン?とかサムライマン?とかいう声に混じって「いや、サラリーマンだろ」ってのが悲しかったぜ……。


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2017年12月31日

『 スター・ウォーズ/最後のジェダイ 』

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『 スター・ウォーズ/最後のジェダイ 』公式サイト

鑑賞日:2017年12月28日(2D字幕)



本日は年内映画見納めのつもりで、わざわざ立川まで「スターウォーズ・最後のジェダイ」の爆音上映を見に行ってきたぞー。

スターウォーズに関しては全然フリークでなく、ただ一作品として楽しんでるだけの人間なので普通にお祭り映画として楽しかったですよ…。惜しい方を亡くしたレイア姫役のキャリー・フィッシャーが素晴らしかった…。

キャリー・フィッシャー、あんな素敵なオーラのあるおばあちゃん素敵じゃない。レジスタンスの母なる存在のような慈愛のオーラだけでなく、敵軍を目前に対峙したときの眼光の鋭さといい、長年戦い続けたカリスマの佇まいが無茶苦茶シビレる。

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あとどう判断したらいいのか解らなかった新クリーチャーのポーグは、私の中では見てると不安になる生き物の方に着地しました。あれがカワイイ系のキャラになるの、やはり欧米感覚だなあ…と。ルークが隠遁してる島のお世話係なクリーチャー、魚人っぽいデザインのケアテイカーが私は好きだな。

前作ではひたすら格好良くて爽やかだったポー・ダメロンさんが、今回はイケロンっぷりだけでなく、熱血漢過ぎてダメロンなところも見せてくれて、文字通りそれをピシャリと制するレイア姫との関係性とかすごく良かった。BB-8はさらに出来る可愛子ちゃんに。もうBB万能過ぎる。

絵的にはファースト・オーダーの最高指導者・スノークの玉座の間でのレイとカイロ・レンのアクションシーンは燃えました。(いや、初っ端の爆撃隊の交戦シーンから興奮しまくりなのですが)スノークの護衛の赤いアーマーの兵士たちのビジュアルが石岡瑛子みがあって格好いいんだ。獲物も実に厨二的で。

ベンくんは若い女の子とお話しするのに何故あの格好を選んだんですかね?(笑)

あとハックス将軍は先生に褒められるとクラスの問題児にフフンという顔しちゃう人望のない学級委員みたいな小物感がいいね。可愛いぞ、ドーナル・グリーソン。猫ちゃん可愛いがってね。

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レイア姫、久し振りに会ったお兄ちゃんに「髪型変えたのよ」とかすごく欧米の人らしいチャーミングなジョークでいいなあこの兄妹って思いました。浮世に背を向けてしまった兄と、茨の道を歩み続けた妹。かつての英雄のその後として偉大な力の光と影を体現してるような二人でしんみりしました。

ベンの少年期までは付き合いがあったのだろうから15年振りぐらいの再会なんだろうけどハン・ソロとの思い出のチャームを持ってきてルークとハンの間にいるお団子頭の女の子・レイアの姿が思い出されるさり気なくも切ないシーンでした。そして相反してシャッター越しに敵を睨む眼光の鋭さ!素敵ング。

あの赤い衛兵の石岡瑛子みいいな〜〜。直刀から蛇腹に変形するガリアンソード使いや薙刀タイプと両刃短槍(しかも2つに分かれる)タイプとか厨二が詰まってますよ、奴ら!敵キャラとの共闘といい熱いシーンでした!

あと最初塩の惑星でカイロと対峙したとき、ルークだけ足跡をつけないのはカイロとルークの熟練度の差だと思ってたんです。そしたらまさかのエイリアス…。オビ・ワンも最期は消えるように世を去りましたし、正しくフォースと一体になることができたジェダイは皆ああなるのかしら…。

そういやカイロ・レンって騎士団長なはずなのに部下を率いてる感じが全然しない…。ファズマ様はブラスターの弾を弾くクロームの鎧はむっちゃ格好良くて伊達じゃなかったのにいろいろ残念だった…。

対カイロ戦の前哨戦とてカイロの大人気ない集中砲撃の中から肩の埃を払って出てくるルークの挑発的な態度イイね!ベテランの落ち着きの中にも昔のやんちゃなルークも感じる仕草でした。レイアはルークがどんな覚悟で姿を現したのか一目で悟ったんだろうなあ。嗚呼、スカイウォーカーの血、切ねえ…。そしてレンくん落ち着いて…とばっちりハックス将軍憐れェ。

最後のジェダイのあのシーンで、若い女の子を勧誘するならお色気か?大人のみりきなセクスィーか?という思いつきで上着を脱ぐコマンドが出現したレベルなら、カイロ・レンのコミュ障っぷりが爆発してる感じで凄く好きです。

ハックス将軍はちょっとだけカイロ・レンより年下な気もするけど公式設定どうなんだろう。スノーク亡き後にストッパーがなくなっていいようにボコられてるハックス将軍好き。(スノークにも床にビターンされてたけど)

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今回寄り添いそうで最後に決定的な決別をした二人に見えたけど、このラストジェネレーションの光と影な二人は今後どうなるのか期待です……。カイロの撃沈が見えるようだけど…。


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2017年12月28日

『 オレの獲物はビンラディン 』

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『 オレの獲物はビンラディン 』公式サイト

鑑賞日:2017年12月23日(2D字幕)



「オレの獲物はビンラディン」思ってた以上に面白かったです。原題はArmy of One。はい、愛国心一杯のちょっぴり根がサイコなおじさんが突如“神の啓示”を受け、軍や政府は頼りにならん!オレがオサマ・ビンラディンを取っ捕まえてやる!と単身パキスタンへ。通販で買った日本刀持って。

正論言ってるかもしれないけど無茶苦茶胡散臭い「神」とおじさんのやり取りが面白い。ちなみに実話というか実在の人物をモデルに作られた映画です。監督は「ボラット」のラリー・チャールズ。納得の内容だ。

ニコケイ、常にハイテンションの演技が堂に入ってました。本人に似せてるのか異様に甲高い声で常にマシンガントークです。こんだけ無茶苦茶で胡散臭さMAXのオッサンでも、ちゃんと友達も愛する人もいるので世の中は捨てたものじゃないのかもという小さな謎の感動もあります。

日本刀をさげたオッサンがパキスタンへオサマ・ビンラディン探しにという凄い内容ですが、血生臭いシーンはなく実にハートフルな映画です。日本刀でも十分問題あるけど、銃を持ち込まないところに信念を感じます。

あとCIAが意外とやさしいのでそこにも感動の要素があります。CIAのやさしさ、それはダイエットコーク。



クリスマス期間中に見に行くと、素敵なポストカードもらえるよ!

あ、パンフ読んでたら実在のモデルの方のゲイリー・フォークナーは拳銃は持ち込んでた模様。

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今回は邦題のインパクトもあって日本版の販促割と好きですけれど、アメリカ版?ポスターもなかなかインパクトのあるデザインだ。


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『 カンフー・ヨガ 』

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『 カンフー・ヨガ 』公式サイト

鑑賞日:2017年12月23日(2D字幕)

クリスマスを目前にして、今日は「カンフー・ヨガ」と「オレの獲物はビンラディン」をハシゴしてきたゾ!久々のケイジング!!

「カンフー・ヨガ」は話がややぐたついた進行で、あとヨガ要素もっと多く出してくれたら良かったのに…というモヤる点もあったのですが、とりあえずインディアンダンサーズとニッコニコで踊る幸せそうなジャッキーで全て帳消しになりました。皆インディアンダンスで幸せになろう。

一応ジャッキー版インディー・ジョーンズなイメージ?ジャッキーが考古学者。ジャッキーの大学の助手の一人がなんか綺麗な星野源みたいな子だなあと思ってたら、実際には中国のアイドルの人だったみたいで。

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中国版・星野源……。

いやあ、でもそうよね、天竺ってインドのことだもんね。中華とインド、カンフーとヨガは近い関係にあるのよ。

「カンフーヨガ」OP(というか物語の導入部分)が完全に無双シリーズかって感じでしたよ。象兵とか出てくるし。アルジュナはやはり大弓使いでした。ジャッキー版ゆるーいインディー・ジョーンズ with インディアンダンサーズって感じの映画です。合言葉は「ジャッキーが楽しそうだからいい」

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楽しそうなジャッキーで全てを帳消しにしよう。

そうそう、中国映画に頻発するエンドロールに音楽の尺が足りなくて無音状態。あれ、妙に不安になるのよね。ジャッキー映画名物のNG集がなかったのは何故なんだろう。


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2017年12月17日

『 鋼の錬金術師 』

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『 鋼の錬金術師 』公式サイト

鑑賞日:2017年12月16日(2D)



さて、世間がスターウォーズでフィーバーする中、見届け案件で実写版「鋼の錬金術師」キメて来たぜ!公開して少し経ちましたが、0巻も無事貰えたズェ!そしてトナカイにされてる可愛そうなアル!(苦笑)

友人と共に覚悟はできていたし、荒川先生は完全に餅は餅屋主義の方だから、原作者であっても自分の手を離れた作品に対し決して文句を言う方ではないことは解っていたので何とか平静を保てました。(前置き)

それにハガレンを小中学校で読んでた人たちですら今20代後半ぐらいでしょ?そうなると今の学生さんとかからはハガレンはもう古典なわけよね…。初めて…前情報なくこれ見て世界観把握できるもんなのだろうか…。

イタリアロケまでして頑張っているのは解るんですが、なんせモブまで茶髪のカツラ付けた日本人で、ここは東京イタリア村?感がなんとも…。メインキャラは何故か日本人でモブエキストラだけ外国人だった某ローマ風呂漫画の実写映画の方が違和感は薄かったような。

海外で外ロケしてるシーンはそれなりだけど、スタジオ撮影しているであろう屋内のシーンになると部屋の作り込みが薄っぺらいのも気になった…錬金術師の部屋とかもっと魔窟だろう、と。

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まあ今さらキャスト全員日本人違和感は仕方がないんですけど、エドの三つ編みウィッグとかエンヴィーの髪とかもうちょっとなんとかして欲しかったなあ。再現度が良かったのは松雪泰子のラストかしら。ホークアイ中尉はもうちょっと軍人なんだから骨太さが欲しかったし、銃の構え方…な。(汗)

ヒューズ中佐はなんでTwitterでともだちおじさんと呼ばれてたのか理解できました。佐藤隆太には似合わないよなーと思ってたけど、ツーブロックカットがなかなか良く決まってました。しかしロス少尉は出てきてもアームストロング少佐は出て来ないのか…。ヒゲとハゲと筋肉の要素が少ない!それだ!!

おディーン様はひたすら格好いい大佐を演じていてダメ上官みが全くないというか、大佐vsホムンクルスのシーンは原作だともっと因縁の対決として描かれていたし、エンヴィーもさあ…彼の最期はすごく味があったから…。あとほぼ全てのシーンにウィンリィいなくてもよくね?

小日向文世と國村隼人をだいぶ勿体ない使い方してましたが、國村隼人ってドクター・マルコーっつーよりノックス先生のがよくね?あとマルコー先生は生きて罪を償って生きる人間として原作では最後までちゃんと描かれてたキャラだから…ああ…。

スカー(イシュヴァール)の要素とシン国の要素が抜けているので、国家錬金術師のなんたるかや、軍部との関係、国一つ規模の陰謀って感じが微塵もなく、なんとゆーか悪いのはとりあえずタッカー(とハクロ将軍)てのがキツかった。まあ尺の問題がってのは解りますが。

大泉洋無双なタッカーさん、原作の名台詞を言ってくれたのは良かったですし、大泉洋のサイコキャラ演技も良かったんですが、話の流れ的にどうしてもコレジャナイ感はあったなあ。なんか勿体ないんだけど。

もうなんか、あー…あーーー……はははは……。あーーー、もーーー、しょうがねっかあ〜〜〜〜、あーーーー、みたいな感じ。凹

監督、「ピンポン」や「あしたのジョー」の方なんだ。なんか漫画実写化ばっかりだな。でも「あしたのジョー」は良かったよ。

アルは半分CG、半分着ぐるみな感じ?アルの出来は悪くなかったです。



そう思ってたところ、貰ったハガレン0巻の表紙めくったらこれで荒川先生最高だぜと思いました。

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軍部の描き込みが薄っぺらくて国家規模の危機という感じが薄かったんだけど、マスタング組もっとちゃんと描いて欲しかったよなあ…。そして「大総統」という言葉を出した以上はなんかありそうな次回では大総統キング・ブラッドレイ登場するってことなのかしら…?いや、続編なくていいけど……。(汗)


posted by 益子繭己 at 22:42| Comment(0) | 映画感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月04日

『 ジャスティス・リーグ 』

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『 ジャスティス・リーグ 』公式サイト

鑑賞日:2017年12月1日(2D字幕)

映画の日活用&休日出勤チクショーなので、レイトショーでジャスティス決めてきました。

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昨今の音速の男が皆可愛いのはなんなの??チャラそうに見えて父親とトラウマティックな出来事があって、コミュ障っぽいけど根はいい子で…って、音速の男の条件なの??

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バリー可愛いです。エズラmogmog…。

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そして件のハリウッドのセクハラセンセーションから飛び火してベンアフバッツの続投が危ぶまれているみたいだけど、マスクの開いた口元からはちきれんばかりのケツアゴしているベンアフバッツ、今回ほどバットマンがベンアフで良かったと思ったことはないよ。いいよ、ベンアフバッツ。

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20年悪と闘い続けて疲れて目が死んでるし、吹き飛ばされては身体中痣だらけになってお〜〜イテテ…歳には勝てんわ〜〜…な哀愁を帯びてるベンアフバッツ最高じゃない?リーダー格なのに格上の姐さん相手に失言しちゃうし、モモアマンには魚の話しか振れないし。

さらに宇宙人の孤児なのに血が繋がらなくても両親に愛されて育ち現在リア充爆発させてるクラークに嫉妬心を隠しきれず、でも彼の死にはこの上なく負い目があって本人前にして「ご、ごめんね…」みたいな態度、アルフレッドでなくてもブルース坊っちゃまには私がついていなくてはと思わせるバブみだ…。

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とにかくバッツとフラッシュが可愛い過ぎて、ワンダーの姐さんが頼もし過ぎて、モモアマンはオーイエーバーサーカーかと思いきや結構寂しがり屋さんだったりするのが可愛いし、サイボーグは年齢の近いフラッシュとこれから普通の友情を育んでほしい。お父さんは昔サイバーダイン社に勤めてましたね。

DCだから心配してたけど、普通に面白かったです!Come Togetherはどんなバージョンになっても格好いいな!ソーはImmigrant Songだったし、ヒーローに古典ロックは似合うなあ!

しかし巷で言われていたヒーロー全員コミュ障というのも納得。一番まともそうなワンダーの姐貴ですら100年引き篭ってたんだし、そりゃ孤独なヒーロー掻き集めたって最初から統率が取れるわけないよ!バッツの秘密基地で皆手持ち無沙汰にバラバラしてるの、むっちゃわかるーな光景で。(笑)

バリー、細いのに加速装置(笑)が異様にエネルギー食うからすぐお腹が空く食いしん坊な設定最高だよ。確かに速く動けるとか代謝が常人の何倍も早そう。

あとバッツというかベンアフがというか、ツルツルにヒゲ剃ってもすぐ伸びてきて夕方には囚人みたいになってる感じも最高です。

ついでにカヴィルさんなスーパーマンは巨乳過ぎて目のやり場に困るのでブラ付けてほしい。いや、大胸筋矯正サポーターか。

原作でも名物なスーパーマンとフラッシュの駆けっこ競争もありましたが、スーパーマンを覚醒させて寝起きで機嫌が悪いところなんやかんやでバトルになっちゃうメンバーたち。ワンダーの姐さんをしてもあまりにも強いクリプトン星人。フラッシュが今まで一度も自分の動きを捉えた人間はいなかったのに、スーパーマンがしっかりと彼の動きを目で捉えているのを見て驚愕するシーンがまた良かったです。フラッシュの「え?え?嘘?僕が見えてる?!」ってあの顔!

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それにしても予告にも入ってたこのシーンいいよね。「貴方のスーパーパワーって何だっけ?」「”金持ち”だ」。頑張れ、中年ヒーロー・バットマン!!


posted by 益子繭己 at 23:35| Comment(0) | 映画感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月27日

『 ローガン・ラッキー 』

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『 ローガン・ラッキー 』公式サイト

鑑賞日:2017年11月24日(2D字幕)

そうそう先週見てきた「ローガン・ラッキー」、そうか、監督はオーシャンズシリーズのスティーブン・ソダーバーグなんだなと見てから気づいたんだけど、アナログなスットコドッコイ強盗ムービーとしてなかなか面白かったです。

もし年内にスター・ウォーズの新作見たら、今年は随分アダム・ドライバーを見てる年になりそう。(笑)近寄るだけで不幸がうつるぞと言われる何かと不運に見舞われるローガン兄弟。兄がチャニング・テイタム、弟がアダム・ドライバー。ついでに妹がライリー・キーオ。似てねえ。(笑)

チャニングの兄貴は高校時代はクォーターバックのスター選手、スクールカーストの最上層にいたはずなのに足を痛めて故郷で炭鉱夫に。離婚した奥さんに娘の親権を取られ、理不尽な理由で仕事を解雇され不幸に悶々。「マジック・マイク」の破廉恥ボディはどこへやら。かなりどぼくれてました。

アダム・ドライバーな弟は以前はそんな兄貴が眩しくて、避けるように軍隊に入団。イラクに2度出征するも、帰国のヘリを目前にして地雷を踏み片腕を吹っ飛ばし義手となり、故郷で細々とバーテンダーをしています。ローガン家の呪いを誰よりも信じている、相変わらず影のある青年役です。

そんな兄弟が畜生!なんか全然いいことねーし、金が要るから強盗でもすっか!と目をつけるのが地元開催のナスカーレース。莫大な金が動くこのイベントからちゃっかり頂戴しちゃうために2人が協力を求めに行くのが服役中の常習爆弾強盗犯なダニクレ。ボンドみ0の労働者階級クソ親父なダニクレです。

ダニクレはゆで卵が大好き。でも医者に注意されてて減塩塩でゆで卵食ってる。アメリカの自販機に入ってるゆで卵なんて絶対食いたくないよ。それをムシャムシャ食うんだよ、ダニクレが。

ダニクレの弟たちも出てくるのですが、こいつらが理屈っぽいけどアホ全開で、「俺はコンピュータに強いんだ。専門学校行ってたからな」「フェイスブック作った奴ぐらいの人間が要る」「無理だな」「無理だな」みたいなやりとりがアホ過ぎる。

クライムムービーだけど、凶器も出てこなければ人も死なないので安心して見てください。スーツなんて絶対着そうにないダニクレ(いや寧ろプライベートのダニクレに近い)だけど、爆破魔なだけあって意外とインテリだぞ!

あ、あと最後の方になって唐突にヒラリー・スワンクが出てくるので、え、ここでヒラリー・スワンク出す??とちょっと驚いた。


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2017年11月25日

『 はいからさんが通る 前編 〜紅緒、花の17歳〜 』

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『 はいからさんが通る 前編 〜紅緒、花の17歳〜 』公式サイト

鑑賞日:2017年11月24日(2D)

さて今日は久々にお会いする友人も含めて3人で劇場版「はいからさんが通る〜前編」を見てきました。前後編二本であの物語を終わらせるのだから展開が原作のダイジェスト版のような駆け足になるのは仕方ないか…。

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なんとなく昨今の女児向けアニメ的なキャラデザは可愛いんだけど劇場版としては作画クォリティが惜しまれる出来だったなあ…。ヒロインを囲む四大イケメンは宮野真守、梶裕貴、櫻井孝宏、中井和哉。早見沙織さんの元気で勝気なヒロイン声は爽やかで良かったです。

原作の流れを知ってるから、淡々と作中イベントをこなしていかれる感じで、可もなく不可もなくって感じなのがなあ…。ただ「はいからさんが通る」の昔のアニメは打ち切り状態で変なところで終わっているので、後編で紅緒と少尉の物語を最後まで描いてくれるというのは大変興味があります。

ファンの間では憎まれ役?と聞くラリサさん、この映画では銀髪設定なようで銀髪好きとしとテンションが上がりました。

長身設定の少尉が和室に入ると鴨居の下を一々屈んで通っているのは細かいなあとか思ったり。

早見沙織さんが歌うエンディング曲にしろ、アニメ全体の構成といい、なんか90年代臭のするアニメだったんだよなあ。(汗)

そう、「魔法少女ユキコ」的な。(笑)

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もはや伝説の阿部寛俳優デビュー作の南野陽子版実写「はいからさんが通る」。無茶苦茶だったが嫌いじゃない映画。いくら阿部寛が日本人離れした顔していても、流石にドイツ人ハーフの少尉には見えない。ローマ人には見えたんだがなあ。


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『 KUBO/クボ 二本の弦の秘密 』

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『 KUBO/クボ 二本の弦の秘密 』公式サイト

鑑賞日:2017年11月18日(2D字幕)



「KUBO」見てきたぞ〜〜!!凄い!!!これ殆どが手作業のストップモーションアニメだなんて!人間の作るものは凄いと改めて感動しました。新宿バルト9に展示されてた人形はこれだ!!どこか韓国の暗行御史風な悪の叔母さんのデザインいいなあ!

「KUBO」全ての動きが「これどうやって撮ったんだ?」という感動で技術的にも気持ち一杯になったし、ストーリーも異国の方が日本の文化をいろいろ吸収しながらこういう答えを出したんだなってのにとても心動かされました。日本をベースに若干中国や韓国も混じった感じなのはご愛嬌。

ルーニー・マーラが声を担当している悪の叔母さんズの鎖鎌を振り回した華麗なアクションを見せてくれるのも必見です!ちなみにKUBOのお母さんの声がシャーリーズ姐さんだったの知りませんでした…。クワガタ侍の声は俺、マコノヒー!ジョージ・タケイさんやケイリー=ヒロユキ・タガワさんもいる!

クボのお母さん、女御風の衣装が確かに月の住人的なかぐや姫感がありましたが、まさかあんな強い女性だったとは!かつて月の帝の娘の中で一番強く冷徹で、三味線一つで荒波を割るモーゼの如き力を持ってたのに愛を知って地上に降りたとかまさに天女!現役バリバリだった頃も見たくなっちゃう!


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2017年11月16日

『 パターソン 』

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『 パターソン 』公式サイト

鑑賞日:2017年11月15日(2D字幕)

お次、再びアップリンクさんで見てきた「パターソン」。尺は2時間ぐらいだった?でも何か凄く長く感じたし、何より座席が…なんか尻が痛くなってきて、ちょっと見るの辛かった。(汗)前にアップリンクさんで見たときはそうでもなかったんだけど、今日やたら尻が痛かったのは何故なんだ。

私の尻はともかく、ジム・ジャームッシュの新作、主演はアダム・ドライバーってだけで見に行った「パターソン」、「オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ」は凄く好きだったけど今回は微妙…かな。アダム・ドライバーがバスのドライバー役です。(笑)

見覚えのある雰囲気の街だなーと思ったらやはりニュージャージーの街だったパターソンという街でバスの運転手をしてる街と同じ名を持つパターソン。淡々と平凡な日常を生き、楽しみは秘密のノートに綴る詩の創作と夜の犬の散歩ついでに寄る行きつけのバーでの一杯のビール。

パターソンは妻帯者でとても綺麗な奥さんがいるんだけどこれが…私的にとても苦手なタイプで、でも実にいそうな感じの人で、この淡々とした日常描写の中で地味にモヤモヤがたまってくるというか…。いや、パターソンが彼女を受け入れ愛しているならそれでいい話なんだけど、うぬぬ…。

パターソンの奥さんは所謂自称アーティスト系の人で確かにとてもチャーミング。でも自らの個性の追求に迷走してるタイプで、自分の可能性に根拠のない自信があって…ああ、いかん。パターソンの詩の才能を褒め外に発表することを勧める彼女にパターソンが抱いている漠然とした不安、わかる気がする…。

あと唐突に永瀬正敏が出てくるんだけど「ミステリー・トレイン」以来か?

詩才や文才のない私からするとちょっと難しかったかもしれん。しかしあの奥さんに関するモヤモヤは多分小一時間語れる気がする。(苦笑)

パターソンは物静かでいいヤツだ。だから多分それでいいんだ。ぜんぶ。



えー!あのバスの中で小難しい話してた大学生っぽい子たち、「ムーンライズ・キングダム」に出てた子たちだったの?? > RT



ブルドッグのマーヴィンは多分奥さんが同居する前から飼っていて連れてきた犬なんだろうなあ。夫婦がイチャイチャしてるとヤキモチ焼いて吠えるのが可愛いかった。悪さすると物陰に隠れてるとか犬あるあるだよ。(笑)でも亡くなっちゃったのかあ…。 > RT


posted by 益子繭己 at 22:12| Comment(0) | 映画感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする