2018年02月28日

『 空海−KU-KAI− 美しき王妃の謎 』

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『 空海−KU-KAI− 美しき王妃の謎 』公式サイト

鑑賞日:2018年2月28日(2D吹替)

本日はレディースデイ活用で、せっかく染谷将太が中国語頑張ったらしいのに日本では吹き替え版しか公開していない「空海」を見てきたのですが、日本人留学生の空海クンが唐でとんちんかんちん大活躍する話なのかと思っていたら、すごくニャンコ映画でした。それもそのはず、原題は「妖猫傳」だよ!

映像はどこか白組っぽさも感じるチャイニーズファンタジーを表現していて美しかったし、楊貴妃役のチャン・ロンロンが大変美しかったのですが、展開がかなりバタバタでチェン・カイコー映画的切ない味わい深さは薄い仕上がりだったかなあ。阿部ちゃんが阿倍仲麻呂ってだけで見る価値はあるのだが。

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今回恐らく初めてお目にかかった女優さんのチャン・ロンロン。実にお美しかったです……。

とにかくニャンコ。肝はニャンコ。CGニャンコが非常に表情豊か。またオヤジ声で喋る黒猫(ゴウト…)とか蠱毒とかライドウファンが反応する要素も有り。

「空海」の黒猫ちゃんの表情豊かさは本当に良くて、漫画にならない程度のバランスでよく出来てたと思います。丹龍に襲いかかろうとして、でもできなくて泣いちゃうシーンは心底不憫に見えました。白鶴の少年たち、好きだなー。

吹き替え版しかないので中国人キャストの声は高橋一生とか東出昌大とか六角精児や吉田羊、イッセー尾形がやっている。しかし山寺宏一の声が聞こえてくると安心するこの効果はなんだろう。


posted by 益子繭己 at 00:00| Comment(0) | 映画感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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