2018年01月27日

『 オリエント急行殺人事件 』

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『 オリエント急行殺人事件 』公式サイト

鑑賞日:2018年1月19日(2D字幕)

もうぞろ公開終了しそうな「オリエント急行殺人事件」をギリギリ見てきたぞー。折りよく109シネマズデーで1100円で見れた!ワーイ。そして実際劇場で見て良かったと思える安定のブラナー節でした。

アガサ・クリスティーは中学生のとき「オリエント急行殺人事件」と「そして誰もいなくなった」を読んだはずなんだけど、脳内メモリーからすっかり消えていたので内容をよく解らないまま鑑賞スタート。

どーでもいいけど、ヘラクレスが英語だとハーキュリーズ、仏語でエルキュールだったのか!確かに仏語ってHが発音から消えるよね!と今さらな感動で序盤からいい出だし。

のっけからイスタンブールの美しさに俺も飛んでイスタンブールしてえ!ドキがワクワクな豪華列車の旅にテンションが上がる!寝台列車いいよね!ダイニングカーで食事して、本当に2〜3日かけて行くような列車の旅!オリエント急行まだ現存するのでいつか乗りたい〜〜。あー、また旅に出たい。(病気)

「スターウォーズ」でほぼノーメイクで19歳のレイの役をやってるデイジー・リドリーがメイクのせいで最初全然わからなかった。そうかー、こんな感じにもなれるのねー。

しかし記憶の彼方にあった原作のオチが映画中盤で突如脳裏に蘇り、犯人が誰か思い出してしまった。なんか記憶喪失がショック療法で治る瞬間みたいだった。(苦笑)

ストーリーについてはミステリーにつき何でもネタバレになっちゃうだろうし、原作の知名度を考えれば言うまでもないと思うが、豪華キャスティングなだけに皆さんの演技の上手さが際立っておりましたね。うーむ、まさに古典!ケネスの真骨頂!

今日は特に意味はないが意識的に字幕を見つつも耳は英語の音声を追うように意識してたんだけど、アメリカ人の英語、イギリス人の英語、フランス語・ドイツ語・スペイン語が第一言語の人の英語、皆違って無茶苦茶脳が活性化された気がする。伯爵夫人のメイドさんのドイツ語聞いてなんか懐かしくなる。

しかしフランス人のメイドは理解できるが、ドイツ人の料理人はあんまり理解できない。(ちょっとネタバレ)

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今回はこんなキャスティングでした。昔映像化されていたものや原作からは人種や設定がやや変更されてる人もおりましたが、昨今のポリコレ的な感じはなく、何とか時代設定の穴にねじ込んで来た感じで良かったと思います。しかしジョニー・デップはろくでなしの役が多くなってきたなあ。


posted by 益子繭己 at 15:29| Comment(0) | 映画感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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