2017年12月28日

『 オレの獲物はビンラディン 』

Army-of-One-Japanese-Poster.jpg
『 オレの獲物はビンラディン 』公式サイト

鑑賞日:2017年12月23日(2D字幕)



「オレの獲物はビンラディン」思ってた以上に面白かったです。原題はArmy of One。はい、愛国心一杯のちょっぴり根がサイコなおじさんが突如“神の啓示”を受け、軍や政府は頼りにならん!オレがオサマ・ビンラディンを取っ捕まえてやる!と単身パキスタンへ。通販で買った日本刀持って。

正論言ってるかもしれないけど無茶苦茶胡散臭い「神」とおじさんのやり取りが面白い。ちなみに実話というか実在の人物をモデルに作られた映画です。監督は「ボラット」のラリー・チャールズ。納得の内容だ。

ニコケイ、常にハイテンションの演技が堂に入ってました。本人に似せてるのか異様に甲高い声で常にマシンガントークです。こんだけ無茶苦茶で胡散臭さMAXのオッサンでも、ちゃんと友達も愛する人もいるので世の中は捨てたものじゃないのかもという小さな謎の感動もあります。

日本刀をさげたオッサンがパキスタンへオサマ・ビンラディン探しにという凄い内容ですが、血生臭いシーンはなく実にハートフルな映画です。日本刀でも十分問題あるけど、銃を持ち込まないところに信念を感じます。

あとCIAが意外とやさしいのでそこにも感動の要素があります。CIAのやさしさ、それはダイエットコーク。



クリスマス期間中に見に行くと、素敵なポストカードもらえるよ!

あ、パンフ読んでたら実在のモデルの方のゲイリー・フォークナーは拳銃は持ち込んでた模様。

army-of-one-poster.jpg
今回は邦題のインパクトもあって日本版の販促割と好きですけれど、アメリカ版?ポスターもなかなかインパクトのあるデザインだ。


posted by 益子繭己 at 21:01| Comment(0) | 映画感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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