2017年01月27日

『 ドクター・ストレンジ 』

Doctor-Strange-Poster.jpg
『 ドクター・ストレンジ 』公式サイト

鑑賞日:2017年1月27日(2D字幕)

今日は「ドクター・ストレンジ」と「マグニフィセント・セブン」見てきたー。しばらく映画納めになるかもー。

「ドクター・ストレンジ」時間の都合で普通の2Dで見たんだけど、IMAXで見甲斐がありそうだよねえ。

ある意味「インセプション」をさらに発展させたような「次元」というゲシュタルトの崩壊を映像化したビジュアルは圧巻でした。現世に影響を及ぼさないように現実世界をコピーして作り出し、精神力?によって様々な地形変容を繰り出す魔術師専用の闘技場とも言えるミラー界、肉体という物理的存在を抜け出して時も場所も超越して魂のみが浮遊できるアストラル界。それぞれの描写は凄かったです。

ストレンジ先生はあくまで「ドクター」という称号にこだわる(「ミスター」と呼ばれると「違う、ドクターだ」と一々直す)自分の天才医師としての自負がすごくて、傲慢で金持ちで自分の医師としての名声にばかりこだわる嫌な奴だったんだけど、事故によって自分が肉体的に医師という職業を続けられなくなったことによって救いを求めているうちにスピリチュアルな方に来ちゃうわけね。なんというか傲慢で金持ちで何不自由なかった奴が痛い目を見て自分を試みて正義に目覚めるというのはアイアンマンもそうなんだけど、血統でなくて実力と資本主義の恩恵で成功してる人間が正義の味方になってくれるってのはアメリカ人流のノブレス・オブリージュなんじゃないかしらって思うんだよね。バットマンなんかさ、大金持ちがボランティアで正義の味方やってるんだから。

それにしてもティルダ様、お肌ツルツルで綺麗過ぎて50代なんて嘘…って感じだよ。エンシェント・ワンの役ピッタリだった。強くて美しくて聡明でした…。ほんと、好き…。

アウトッ!セーフッ!よよいのよい!!で出し合う魔方陣。(笑)エンシェント・ワン師匠の扇型の斬れ味の良さそうな魔方陣もいいよね。

浮遊マント可愛かったですよね!ベネさんにマーベルヒーローってどうなのかなと思ってましたが、違和感ありませんでした。原作のビジュアルにも自然とハマってたし。「マーベル魔法枠ヒーロー誕生!」ってロキとかどーなるの。(苦笑)そういや恒例の最後のオマケ映像、兄上の登場でしたね!次は「マイティー・ソー3/ラグナロク」だっけ?ストレンジ先生はどう絡んでくるのか…?!

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スキンヘッドだって美しいティルダ様。もう性別も毛髪も超越した存在だよ。実際作中で次元を超越した存在だったし……。ケルト人って設定もいいよね。


posted by 益子繭己 at 21:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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