2016年06月08日

『 スノーホワイト/氷の王国 』

hunstman-poster-blunt-theron.jpg
『 スノーホワイト/氷の王国 』公式サイト

鑑賞日:2016年6月5日(2D字幕)

なんとか映画泥棒に間に合って、まずは「スノーホワイト」鑑賞。確かに中だるみする感じ…。それより隣りのお友達5〜6人で来てる感じの小学生が途中から完全に飽きて、隣り同士で突きあって暴れるわ、かなりな音量で喋り出すわで最悪な環境でありました…。

既に前作が女王が白雪姫よりずっと美しかった!ぐらいしか記憶がないのですが、元ハンツマン…って狩人ってところか(おとぎ話の方では木こりだったよね?)のクリス・ヘムズワース主演で、今が旬な美人女優3人とハーレム共演!…て、クリヘムより女性陣3人のが全然強そうだよ〜〜。前作は黒のイメージだったと思うけど、今回は金色に輝く禍々しい美しさを放っている女王こと魔女ラヴェンナを演じるは引き続きシャーリーズ・セロン、その妹で氷の女王として君臨することになるフレイヤにエミリー・ブラント、主人公・エリックの腕の立つ喧嘩ップル妻・サラを演じるはジェシカ・チャスティン。「マッド・マックス」のフュリオサに「オール・ユー・ニード・イズ・キル」のリタで、「クリムゾン・ピーク」のルシールである。正直クリヘムではどうあがいても誰にも勝てない布陣だ。(笑)

とにかく邪悪で怖いラヴェンナ、すぐに手が出るサラに比べると、フレイヤは悲劇の氷の女王らしく冷酷ながらもどこか儚げで痛々しい女性で、強い姉に逆らえない・勝てない宿命に翻弄され続ける悲しみを湛えておりました。プラチナブロンドに氷や羽根(白いフクロウの羽根)をモチーフにした衣装や冠、マスクなんかのデザインは繊細で良かったです。ちなみにフレイヤは北欧神話における愛の女神・フレイヤからか。

クリヘムは結構気の毒な生い立ちをしている割には能天気。割と最後までノリで動き続ける人間で、ドS妻に痛い目を見させられてもヘラヘラしてるストレスフリーなキャラだ。チャーミングだけど、まさにクリヘムだから許されているような役。

前述したけどなんか途中中だるみして飽きのくる展開で、脚本的にパリッと感がなかったのですけれど、とりあえず麗しくも強い女優陣とクリヘムを愛でたいならそこそこ楽しめる作品です。監督は前作の「スノーホワイト」の監督ではなく「マレフィセント」の監督らしいですが、アレも……ストーリー的にはイマイチだったもんなあ…。「アリス〜」の新作は多分、見ない。そういや今回も気持ちの悪い妖精がチラチラ映ってたね。

huntsman-poster-charlize-theron.jpghuntsman0001.jpg
でも金銀パールプレゼント!な感じの、この姉妹のビジュアルは好きですよ。


posted by 益子繭己 at 22:34| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/438770969

この記事へのトラックバック

「スノーホワイト 氷の王国」
Excerpt: 前作「スノーホワイト」を観た訳でもないのに、何故この作品を観ようと思ったのか…?私って実はクリス・ヘムズワース好きだったんだなぁ…いや、そんなはずは…、などとかなり自問自答しつつ鑑賞。どうしてこの作品..
Weblog: ここなつ映画レビュー
Tracked: 2016-06-29 13:42