2015年11月08日

『 ヴィジット 』

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『 ヴィジット 』公式サイト

鑑賞日:2015年11月6日(2D字幕)

今日はちゃちゃっと仕事上げて、体調が少し良くなってきたので久々に映画見てきたー。シャマラン最新作「ヴィジット」。えーー……大体オチが見えていたが、どうなの、これ…。

シャマランはあの殴られた人?

どの作品も大体「結局、しょーもない」がシャマラン映画の真骨頂な気はするのですが、手法的にもかつて流行った「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」風で、これより鮮明な映像で見せてるだけに新鮮味はないというかなんというか…。

でもね、アメリカ人の一軒家って必ず地下室あるんだよね。あれ、日本人的心理だとやっぱり嫌悪感がどこかわくよね。私もアメリカで世話になったおばあちゃん家が、私しか客がいないときは一階のラブリーな部屋使わせてもらえてたんだけど、クリスマスとかで親戚とかの訪問者が多いと、

→地下の部屋使うことになってね、いや、ちゃんとした部屋なんだけど、明かり取り程度の窓しかないし、隣りの部屋はガレージみたいなランドリールームだし、やっぱ、なんか、怖いのよね。

そんな昔話を思い出した。おばあちゃん家に遊びに行くのは大好きだったけど。

まあなんというか……結局印象に残るのは老婆の尻とおむつ……。ヤバい。あれはヤバいよ、シャマラン……。

こちらの記事
>ベッカとタイラーが縁の下を迷路に見立てて鬼ごっこをしているところに、何の前触れも無くお婆ちゃんが本気で参戦し始め、猛スピードで2人を追い立てる場面は、凄まじい恐怖と強烈なバカバカしさが同居する、前人未到のギャグシーンになっています。
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…とありますが、まさにそれで、来るぞ…来るぞ……とフラグをビンビン立てながらものそのシュールな怖さ(そして最後におばあちゃんのノーパン)にふひゃひゃひゃひゃ!と変な声上げて泣き笑いしちゃう感じです。

それにしても昼間は普通だけど日没後に症状が現れる認知症ってのは本当にあるんですかね?

主人公の姉弟も一見フツウのティーンエイジャーだけど(弟は特にクソナマイキ)母親が若い頃に駆け落ちしたので今まで祖父母と全く疎遠だったりとか、母親に苦労させてることへの負い目とか、何より妻子を捨てて出て行った、かつては優しくて大好きだった父親への思慕が複雑に現れていて、お姉ちゃんは自分を鏡で直視できなかったり、弟は潔癖性だったりと少しだけ異常があるのもこの奇妙な初めてのVISIT譚と相乗して意味深でした。ただそれをドキュメンタリービデオにしよう〜はやっぱり「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」と被り過ぎてたかな〜〜?
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posted by 益子繭己 at 12:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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