2015年12月13日

『 007 慰めの報酬 』

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『 007 慰めの報酬 』
007/慰めの報酬 [Blu-ray] -
007/慰めの報酬 [Blu-ray] -

鑑賞日:2015年12月6日(レンタル)

続いて「慰めの報酬」鑑賞。相変わらず触れるもの全てを傷つける…というか息の根を止めてゆくドライ&コールドなダニクレボンド。しかし今回も何度もMに叱られてちょっとだけ大人になりました。これで次作の「スカイフォール」でMを失ってしまうのはまだいろんな意味で痛いよ、ダニクレボンド。

「カジノ・ロワイヤル」でヴェスパーと熱々ヴェネツィアハネムーン(違)中にメールでMに「一身上の都合で辞職します」とか送っちゃう、お前は今時の5月の新卒新入社員か!なボンドの青さを考えるとMマジでお気の毒。

しかし「スカイフォール」「スペクター」と違って前2作はオープニングがロックナンバーだったんですね。ダニクレボンドの若さを感じる。「慰めの報酬」のオープニングはグラフィック的にもかなり好き。ボンド映画のアイコンはやはり女体のシルエットだね。

「スペクター」が今のところダニクレボンド4作の集大成なのは解ったけど、「カジノ・ロワイヤル」と「慰めの報酬」が第一部、「スカイフォール」「スペクター」が第二部といったところか。私は「スカイフォール」から入ったクチだけど見方として悪くなかったな。

それにしてもマチュー・アマルリックってどこから見ても変態っぽい顔だよね。(超無礼)

あ、「スカイフォール」の前にピアース・ブロスナンボンドの「ゴールデンアイ」だけは見てたんだ。何故ならこの回のヴィランの006がショーン・ビーンだったから。解り易いですね、私。豆はヘリコプターから落下して死にました。

ん?「カジノ・ロワイヤル」から「スカイフォール」まで、ボンドと最初にラブシーンがあったボンドガールって皆殺されてる?凄い死神っぷりダニクレボンド。


posted by 益子繭己 at 03:48| Comment(0) | TrackBack(0) | DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『 007 カジノ・ロワイヤル 』

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『 007 カジノ・ロワイヤル 』
カジノ・ロワイヤル [Blu-ray] -
カジノ・ロワイヤル [Blu-ray] -

鑑賞日:2015年12月5日(レンタル)

昨晩夜中からダニクレボンドをコンプリートすべく、まず「カジノ・ロワイヤル」を見たのですが、ダニクレボンド初登場の本作、ひたすら生意気でこまっしゃくれたボンドで笑えました。(笑)

9年ぐらい前の映画だけど映像的には既にクラシック感があり、ノリも昔の007のアホらしさがあって「スカイフォール」からぐっとダークで渋い世界観になったのかなあと。「慰めの報酬」まだ見てないけど。

マッツ・ミケルセンがとても楽しかったという拷問シーン(笑)は華麗なボンド感が全くなくて、どこか泥くさいダニクレボンド的でヒドイシーンでした。(苦笑)

あと「カジノ・ロワイヤル」のボンドガールってエヴァ・グリーンだったのですね。悪女でしか見たことがなかったので、とてもホワイトで賢いけれど儚げなヒロインでエヴァ様像としては新鮮でした。

当時のダニクレってまだ30代だったのかー。そりゃ生意気なボンドになるわ。(笑)

ジュディ・デンチのMが健在で、バリバリ生意気ボンド君を叱っている姿にちょっとウルッと来たり……。


posted by 益子繭己 at 03:46| Comment(0) | TrackBack(0) | DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『 007 スペクター 』

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『 007 スペクター 』公式サイト

鑑賞日:2015年11月29日(2D字幕)

スペケター、オープニングは今春画展とかやってるし、いい蛸の吸盤のぬめりでした。オープニングシークエンスは相変わらずめちゃくちゃ凝ってて格好良い。個人的には前作のが好きだけど。

2時間半超えの大作でしたが退屈する間もなく楽しい160分でした。歴代最も辛気臭い顔のボンドなダニクレボンド、私は好きです。

モニカ・ベルッチもしばらく見ない間に歳を重ねた感じがいたしましたがイタリア女の濃厚な感じは流石で、対照的にまだどこか幼さのある清純派な風貌なレア・セドゥが相手だとボンドがとても悪いおじさんに見えました。

https://twitter.com/0096Alondra/status/672774254803337216

なにこれむっちゃ仲良し♡ タナーさんみたいな‘変人ばかりの組織にいる良識ある普通の人キャラ’(堅実なエリートであることは確かなんだが)って好きなんだよなあ。地味だけど組織のトップが信用を置くキャラ。コールソンさんやむげにんの御岳さんとか。 > RT

以前のボンド像との差異から最初はいろいろ言われてたダニクレボンドもすっかり板につきましたが、プーチン系のくびり殺すタイプな風貌で基本無表情なダニクレボンドが、自分の作戦が上手く行ったときに無表情ながらもちょっとだけ目元口元が緩んで嬉しそうに見える姿がすごく可愛くて好きです。

Penはこういう俺たちの◯◯みたいな特集を全力でやってくれるから好きなんだけど、どうしたの、ダニクレ、上野クリニックだよ、ダニクレ。
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キャラポスではやはりイチオシのQちゃんを♡


posted by 益子繭己 at 03:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『 ホビット 決戦のゆくえ エクステンデット・エディション 』

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『 ホビット 決戦のゆくえ エクステンデット・エディション 』公式サイト

鑑賞日:2015年11月28日(Blue-ray)

昨日の夜中に「ホビット〜決戦のゆくえ」のSEEをとりあえず本編だけサクッと見てみたのですが、印象的に今回は増量されたのはドワーフ勢のバトルシーンで、ストーリーや人物の印象や見解がかなり変わるようなエピソードの追加はあまりなかった感じ。

改めて、「ホビット」はビルボが主人公で、ドワーフが主体の作品というイメージ…。

個人的ポイントを箇条書きにすると……

・奥方の破壊力
・こうなるとヴィルヤ所持のエルロンド様がお労しい
・ガンダルフの杖(ポンコツ)
・ボフールさん、本当にいい人(平田声似合い過ぎ)
・ダイン、てめェは俺を怒らせたッ! by エルフ王
・くろがね山ドワーフ隊が精鋭過ぎる件
・デブ強ぇ
・ドワーフの兄弟親戚の連携

・ドワーフ勢のバトルシーン大幅増量
・バーリン、嗚呼、バーリン…
・コイン1枚分の重さ
・先生!ビフールが!
・レゴラス記録更新(でもマリオジャンプは修正されてなかった)
・ドゥリンの血は悲しいなあ…て、ええ?!そうなっちゃうの?!いや、まあ、功績、血筋的に理解できるけど!(汗)

…って感じ。あとドワーフの中でも王族ドワーフと平民ドワーフの違いみたいのが結構感じられたな。戦闘シーンの緊迫感が違うのもそうだし、平民ドワーフキャラは先の戦争を知らないので、五軍の戦いで初めて戦を目の当たりにしてどこか禍々しいものを見るような目をするんだよね。

エルフ的な追加要素を期待してた人には残念かな……でもまあ、スランドゥイルにせよ、レゴラスにせよ、映画で大幅に原作以上の魅力を盛られた感じはするので(設定上は原作でも凄いんだけど)これ以上望むのは…ってのもあったかなあ。そりゃ私もイメージボードのようなスラ王無双見たかったけど。

あと映画だと時間的にも情報を集約しなくちゃならないので、ビルボのドワーフの友面の比重が大きくなるのも仕方ないかな…と。一作目のSEE版でエルロンド様との交流が補足されたところでエルフとの関連性は十分という判断なのかな。


posted by 益子繭己 at 03:16| Comment(0) | TrackBack(0) | DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする